歯科医療従事者が回答!方向性・得意な領域がわからない…キャリアについてのお悩み教えてください!
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Dentwave.com会員、歯科衛生士のcoe会員の方々に対し「キャリア」についてのお悩みをお聞きしました。
■調査期間:2024年2月13日~2024年2月28日
■回答者:歯科医療従事者347名(Dentwave.com会員、歯科衛生士のcoe会員)
調査項目
1.方向性がわからない、得意な領域がわからないなどキャリアについて悩んだことはありますか?
2.何について悩んでいるかお聞かせください。
2.何について悩んでいるかお聞かせください。
1.方向性がわからない、得意な領域がわからないなどキャリアについて悩んだことはありますか?
キャリアについて悩んだことがあると回答した方は61.1%、悩んだことがないと回答した方は38.9%となり、半数以上の方が自分のキャリアについて悩んだ経験があるという結果となりました。
2.何について悩んでいるかお聞かせください。
今のスキルで歳を取る事が怖い。スキルアップがしっかり出来ているのか。
指標がないので不安。
歯科衛生士Aさん
指標がないので不安。
歯科衛生士Aさん
様々なセミナーに行くと、スタディグループで考え方が真逆だったりするので
何が正しいのか分からなくなることがある。
開業医Bさん
何が正しいのか分からなくなることがある。
開業医Bさん
8020運動推進で出来るだけ歯を保存処置してきたつもりだったが高齢者の在宅歯科診療に対応できていないのに気づいた。自分自身も高齢者。
開業医Cさん
開業医Cさん
これからリタイアするにあたり、事業承継を選ぶのか、廃業か。
開業医Dさん
開業医Dさん
このまま同じ仕事を続けていって、自分のスキルを高めていけるのか?
同じ職業でも違う分野に今の年齢から踏み出して行って
知識や技術を身につけられるのか?個人的に事業を展開して行けるのだろうか?
やり方がわからない模索中だ。
歯科衛生士Eさん
同じ職業でも違う分野に今の年齢から踏み出して行って
知識や技術を身につけられるのか?個人的に事業を展開して行けるのだろうか?
やり方がわからない模索中だ。
歯科衛生士Eさん
一般歯科に勤めていると患者さんの年齢層もさまざまで
歯周治療、小児歯科、訪問診療とやる業務が多く
すべてが中途半端になってしまった時期あった。
歯科衛生士Fさん
歯周治療、小児歯科、訪問診療とやる業務が多く
すべてが中途半端になってしまった時期あった。
歯科衛生士Fさん
専門性をうたってはいるが、結局、全ての治療をしていること。
それに特化した医院をやれてないこと。
開業医Gさん
それに特化した医院をやれてないこと。
開業医Gさん
会社の専門性と自分の興味のある分野が違うと感じることがあります。
このままでいいのかなと思うことがあります。
歯科技工士 Hさん
このままでいいのかなと思うことがあります。
歯科技工士 Hさん
臨床歴17年くらいだが、いまだに何が得意というのがわからない。
得意だと思わないから患者さんに還元できるよう勉強もしているし
努力もしているが何が好きなのかもわからない。
歯科衛生士Iさん
得意だと思わないから患者さんに還元できるよう勉強もしているし
努力もしているが何が好きなのかもわからない。
歯科衛生士Iさん
自分の得意は何なのか..子育てで一度退職して
これから復帰というタイミングで今まさに悩んでいます。
歯科衛生士Jさん
これから復帰というタイミングで今まさに悩んでいます。
歯科衛生士Jさん
保険診療だけではやっていけないかもしれないので、他院との差別化について。
開業医Kさん
開業医Kさん
大学に在籍し続けた方が良いのかどうか。開業に踏み切った方が良いのか。
勤務医Lさん
勤務医Lさん
MBA歯科医師による”個の時代”を生き抜くためのセルフブランディング術 苦手な仕事を辞めて、得意な仕事に集中する方法!を伝授いたします。今後のキャリアについて悩みを抱えている歯科医師・歯科衛生士の方にぜひご視聴いただきたいウェビナーとなっております!
”個”の時代ともいわれる昨今において、自身のキャリアを切り拓き、歯科医療従事者としての活躍機会を広げるためには、歯科医院自体は元より、自分自身をブランド化する「セルフブランディング」の重要性が高まっています。
苦手な仕事を受けてしまうことによって自身のパフォーマンスが下がってしまったり、得意な領域を明確化できずに今後のキャリアや医院の方向性が定まらない等のお悩みを抱えている方々も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、MBA歯科医師の高屋歯科医院 高屋 翔先生に自分自身の強みや特徴を理解し、苦手な仕事を辞めて、得意な仕事で生き残るための「セルフブランディング戦略」についてお話いただきます。
苦手な仕事を受けてしまうことによって自身のパフォーマンスが下がってしまったり、得意な領域を明確化できずに今後のキャリアや医院の方向性が定まらない等のお悩みを抱えている方々も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、MBA歯科医師の高屋歯科医院 高屋 翔先生に自分自身の強みや特徴を理解し、苦手な仕事を辞めて、得意な仕事で生き残るための「セルフブランディング戦略」についてお話いただきます。
DentResearch調べ
■調査期間:2024年2月13日~2024年2月28日
■回答者:歯科医療従事者347名(Dentwave.com会員、歯科衛生士のcoe会員)
■調査期間:2024年2月13日~2024年2月28日
■回答者:歯科医療従事者347名(Dentwave.com会員、歯科衛生士のcoe会員)
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