提携企業情報
株式会社OSSTEM JAPAN 歯科学術シンポジウム 『オステムミーティング 2024東京』を開催！
インビザライン・システムは、小児患者の1期治療や10代患者への対応、部分矯正から抜歯等の複雑な症例まで包括的な矯正治療を可能にするマウスピース矯正です。
インビザライン・システムは、小児患者の1期治療や10代患者への対応、部分矯正から抜歯等の複雑な症例まで包括的な矯正治療を可能にするマウスピース矯正です。
本ウェビナーでは、アップル歯科クリニックの林大智先生より、「GPが医院のシステムにInvisalign Goを取り入れる方法」についてご講演頂きます。部分矯正であるインビザライン Goの症例数が増加した経緯やアプローチ方法、カウンセリングワークフローを学んで頂けます。また、インビザライン Go治療でどこまで治せるのかについて、実際に手がけられた症例を基に解説して頂きます。インビザライン Goの導入に悩まれている方は、ぜひご覧ください。
インビザライン・システムは、小児患者の1期治療や10代患者への対応、部分矯正から抜歯等の複雑な症例まで包括的な矯正治療を可能にするマウスピース矯正です。
本セミナーでは、東京都中央区のエムアンドアソシエイツ矯正歯科 院長の増岡尚哉先生よりご講演を頂きます。 インビザライン・システムにご興味をお持ちの先生方に向けて、インビザライン・システムを選択する理由をお話し頂きます。
本ウェビナーでは、二子玉川三好デンタルクリニックの三好敬三先生より、「一般臨床医の咬合治療におけるインビザライン矯正の応用」についてご講演頂きます。顎関節症患者に対して、ドーソン咬合理論に基づいた診断／治療計画の作成を行う考え方について学んで頂けます。また、三好先生のご経験から、インビザライン矯正において気を付けるべきポイントについてもお話頂いております。インビザラインの導入に悩まれている方は、ぜひご覧ください。
矯正と補綴の治療計画が単一のプラットフォームで視覚化できる、スマイルデザイン用ソフトウェア「インビザライン・スマイルアーキテクト」を、実際に診療で活用されているお二人の先生に、その具体的な活用法と可能性についてご紹介いただきました。
矯正と補綴の治療計画が単一のプラットフォームで視覚化できる、スマイルデザイン用ソフトウェア「インビザライン・スマイルアーキテクト」を、実際に診療で活用されているお二人の先生に、その具体的な活用法と可能性についてご紹介いただきました。
インビザライン・スマイルアーキテクトは、矯正治療と補綴治療を並行して行う治療計画の作成が単一プラットフォーム内で可能になった、スマイルデザイン用の新しいソフトウェアです。 新しいソフトウェアをダウンロードすることなく、クリンチェック・ソフトウェア上でご使用いただけます。
インビザライン・スマイルアーキテクトは、矯正治療と補綴治療を並行して行う治療計画の作成が単一プラットフォーム内で可能になった、スマイルデザイン用の新しいソフトウェアです。 新しいソフトウェアをダウンロードすることなく、クリンチェック・ソフトウェア上でご使用いただけます。
本セミナーでは、神保町タワー歯科・矯正歯科の越智信行先生により、【GPがインビザラインの導入を成功させるためのノウハウ】をPart1～Part3の三部構成でお話頂きます。
※本ウェビナーは、DDS2023で配信したウェビナーの見逃し配信となります。 本ウェビナーは、2020年より長期継続配信をして参りました歯科における咬筋ボツリヌス療法（自費診療）待望の第4弾となります。 チェアサイド診断を可能にした表面筋電計『MYONYX』（22年9月発売）を用いた客観的データにもとづき、新たな力のコントロールについて解説をして頂きます。
本セミナーでは、ひかり歯科クリニックの富永知穂先生よりご講演頂きます。 ・iTeroを導入した目的と効果、自費率UP！ ・インビザライン Goを導入した目的 ・iTeroとインビザライン Goを最大限活用するための工夫 ・"矯正以外"でのiTeroの活用事例
Invisalign Smile Architect（インビザライン・スマイルアーキテクト）とは、矯正治療と補綴治療を並行して行う治療計画の作成が、単一のプラットフォーム内で可能になったスマイルデザイン用のソフトウェアです。
本セミナーでは、青森県の夏堀デンタルクリニックの渡辺理平先生よりご講演頂きます。 ・なぜ、一般歯科において矯正治療が必要なのか ・症例紹介 -アンテリアガイダンス獲得を目的とした症例 -補綴コンビネーション症例 ・iTeroを活用したコンサルにより、自費率が高まる
近年、歯周病と全身疾患の関係が明らかにされつつあります。そのため患者さんの歯周病に対する意識が高くなり歯科医院に歯周病を主訴として来院される方が多くなってきました。歯周病は歯周基本治療で８割が治癒するといわれています。しかしながら治癒できなかった場合には確定的治療として歯周外科手術が必要となってきます。これら一連の基本治療から歯周外科手術までの歯周治療を医院に取り入れるためにはどのような点に考慮しなければならないのか。また、歯周外科手術の選択基準を学んでいただきます。
近年、健康寿命に対して口腔の機能に注目が集まっています。 口腔機能低下症も対象年齢が引き下げられました。 本セミナーでは口腔機能低下症の概要について弊社社員が解説させていただきます。 ※動画内にキャンペーンや今後開催予定のセミナー紹介等の内容が含まれる場合がございますが、 本動画は過去に開催済みのセミナーを掲載しているため既に終了しております。ご了承の上ご視聴ください。
