サブカルテの山からの解放・紙からの脱却!!
紙のサブカルテの悩み
紙のサブカルテの不便さ、不自由さを実感している歯科医院は多いはずです。例えば、
- 出し入れ・探す手間に多大な時間を費やしている
- 紛失、劣化で業務が滞る
- 保管する場所がなく、拡張もできない
- 原本が1つしかないため、見たいときに見えない など
さらに、移行が面倒、紙の良さが継承されるか、実運用までの期間が長いのではと考え、二の足を踏んでいませんか。
そのようなサブカルテの悩みを解消するための最適アプリをご案内いたします。
サブカルテの悩み解消の理由
紙とペンと同じ感覚で手書きができるかは、紙からの移行においては重要な要件です。10年以上、タブレット上での書き心地・紙と同じ筆跡を追求し、多数のお客様から高い評価を得ており、手書きの良さを継承しています。手書きでは、さっと書けるため、患者と会話をしながら短時間でストレスなくメモ書きができます。


電子化しても、紙とペン同様に、紙のサブカルテと同じフォーマットを使用したいはずです。サブカルテ(PDFファイル)を取り込むことができるため、今までのフォーマットが利用できます。このフォーマットをテンプレートとして登録することで、簡単に取り込み(ページ追加)ができます。また、テンプレートには、チェックボックス、日付入力、選択入力などの設定ができ、入力の効率化、入力ミスを防止します。


ノートの上に治療中の写真・音声・動画を貼り付けることができ、治療内容がよりわかりやすくなり、エビデンスとして、また、治療・説明内容の振り返りも容易となります。さらに、紙ではできないページ外(余白)にも文字入力や写真の貼り付けができるため、記入するスペースを気にする必要はありません。


●関係者間のリアルタイムな情報共有・意思疎通
医師、衛生士、助手、スタッフは治療室、バックヤード、受付を行き来しながら情報を伝達し、意思疎通を図ります。対面での会話が難しい昨今、スムーズな情報共有を行うためには、1つのサブカルテを同時に参照や編集ができる仕組みが必要となります。複数人が同時に書き込み、リアルタイムに共有できる「Share(シェア)」機能を搭載しているため、行き来する必要が無く、それぞれの場所において同じサブカルテに同時に書き込み、治療内容をリアルタイムに共有できます。口頭で伝えることなく、また、患者への説明資料の準備、予約などの業務を平行してスムーズに行うことができます。

一足先に体験されたお客様の声
- もっと早く使えば良かった
- 短期間で使えるようになった
- サポートもあり不明な点も解消した
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