患者さんに喜ばれるエアーで安心した診療を…デントドライS150

デントドライS150

~ こんな悩みありませんか? ~

ユニットの修理がとても多い!
エアーの質に不安があり感染が心配だ!
開業当初より実はエアーが臭い!
タービンやマイクロモーターがしょっちゅう壊れている!
開業・改装などでユニットを選ぶときに故障の事がすごく気になる!
プロフィーのパウダーやサンドブラスターがすぐにつまる!
CR充填や修復物セット時のエアー乾燥がいつも不安だ!

先生がすでに開業されている場合は、一度機械室を見てみてください。
もし、エアードライヤーが設置されていなかったら一大事です!
エアードライヤーが設置されている場合でも、本当に能力を発揮していますか?
エアーがクリーンだとチェックできるでしょうか?

残念ながら、日本の歯科医院に多く設置されているエアードライヤーは歯科医療に不向きです。
歯科医療には高性能な「乾式のエアードライヤー」が必要なのです。
それがデントドライS150です。

ご購入はコチラから
エアードライヤーが「設置されている場合」と「未設置の場合」の比較

タンクにたまった水抜きの自動化は現在、歯科用コンプレッサーとして販売されている物には標準装備されていることがほとんどです。自動化されてない場合でも、簡単な工事で自動化できますのでご相談ください。
エアーをドライにするには、エアードライヤーという装置を設置してドライにします。
エアーをクリーンにするには、まずドライであることが絶対条件です。
その上で除菌フィルターによってエアーをクリーンにするのが効果的です。

デントドライS150の特徴


販売価格 / 設定例
販売価格 290,000円(税別)
取付工事費が別途必要な場合があります。


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お問い合わせ
株式会社 杉山歯科機械
ホームページ:https://dental-air.net/

記事提供

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