12月9日の中医協  意見対立で意見具申を見送る

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12月9日の中医協は、診療報酬改定で診療側と支払側の意見が折り合わず、予定されていた「平成22年度診療報酬改定について(案)」で大きく意見が分かれ、厚生労働大臣への意見具申ができなかった。

診療報酬改定は3%前後の本体引き上げが予想されているが、支払側は健保組合の財政難(赤字)と患者負担増を招くとして診療報酬引き上げに反対し、むしろ引き下げるべきとした。

これに対して、公益側は各側折衝を経て調停したが、診療側が「これは調停ではない」と強く反発した。

なお、審議過程の中で遠藤久夫会長(学習院大経済学部教授)に対して、その見識に疑問を投げかける委員もいる。

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