10月に実施の診療報酬改定で歯科はプラス0. 57% カテゴリー 医療総合 タグ 診療報酬改定 記事提供 © Dentwave.com 2019年01月07日 公開 Tweet 10月に実施される診療報酬改定で、歯科の改定率はプラス0.57%となった。 昨年12月17日に行われた根本匠厚労大臣と麻生太郎財務大臣との予算折衝を踏まえた平成31年度診療報酬改定率で、本体は0.41%増、薬価は0.51%減、材料価格は0.03%増で、全体ではマイナスとなった。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事費用対効果評価の制度化で製薬・医療機器業界からヒアリング実施次の記事成育基本法の可決を受け日歯の堀会長が見解 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 「令和4年度診療報酬改定(看護の処遇改善)について」・「医療DXの基盤となるオンライン資格確認の導入の原則義務付け及びこれに伴う診療報酬上の加算の取扱いについて」の答申に対する日本歯科医師会の見解 医療ニュース 医療総合 コラム 平成30年度診療報酬改定、検証の方向性を了承 医療ニュース 医療総合 10月の消費税増税に伴う診療報酬改定で点数を告示 医療ニュース 医療総合 初診料・再診料引上げ 医療従事者の賃上げへ 2024年度の診療報酬改定を答申 医療ニュース 医療総合 行政・政治 中医協、診療報酬改定の検証調査実施案を承認 医療ニュース 医療総合 中医協公聴会で「初再診」「訪問」の増点要望 医療ニュース 医療総合 【診療報酬改定率が決定】本体 +0.43%/各科改定率 医科 +0.26% 歯科 +0.29%調剤 +0.08% 医療ニュース 医療総合 行政・政治 商工協会、診療報酬改定の説明会 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集