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ニュース

2009/02/25

医療関係団体・保険組合

秋田県は、医師不足に対応し医師バンク

秋田県は、医師不足に対応し医師バンク(ドクターショートサポートバンク)を3月に発足させたとしている。1日単位でもいいからと、支援に入ってもらうのが狙いである。県内の開業医も登録対象となるが、秋田県東京事務所に担当2人を配置して人材確保をする。労働局の許可を得たうえで無料職業紹介所としてバンクを開設する。医療機関から医師派遣の要請があったとき、登録者の中から診療科目や日程が合う医師がいれば仲介する。秋田県の人口10万人当たりの医療施設従事医師数は188.9人で全国34番目。過疎化や高齢化も急速に進んでいる。慢性的な医師不足対策として常勤医や数カ月勤務の非常勤医師確保に力を入れてきたが困難であり、地元の開業医による支援にも限界があった。バンクは、勤務医が休養したり学会のため出張できる環境を作ることで、医療現場の医療崩壊を食い止めることを目指す。なお、新潟県医師会は2007年4月に医師人材バンクを始めた。県外の医師も含めて21人が登録し、2008年度は18件の利用があった。

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