患者の経済的事情で治療を中断 歯科62%

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保団連が実施した「受診実態調査」で医療現場の深刻さが浮き彫りとなったが、福島県保険医協会の集計分でも経済的な理由で治療を中断したり、受診を控える患者が増えていた。

過去半年間で治療を中断した患者が46%の医療機関。

医療費未払いを抱える機関は57%。

加盟する医療機関1443を対象に調査は5〜7月に実施。過去半年間の状況病院18、医科診療所234、歯科診療所109の計361機関(回答率25%)から回答があった。

患者の経済的事情で治療を中断したと考えられる事例は病院2(11%)、医科診療所96(41%)、歯科診療所68(62%)の計166。

患者から検査や投薬を断られた経験がある医療機関も病院3(17%)、医科診療所108(46%)、歯科診療所48(44%)の計159(44%)。

 医療費の未払いを抱える医療機関はそれぞれ15(83%)、124(53%)、68(62%)の計207(57%)だった。

なお、東京歯科保険医協会での集計では、既報のとり経済的事情で治療を中断または中止の事例は45.4%。

患者一部負担の未収金は37.1が「あった」と答えている。

病名は修復・補綴を含め義歯関連が39.5%。

断られた検査・治療内容はレントゲン検査が39.7%。

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