2019年3月版 歯科関連ニューストップ10

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新年号「令和」が発表され、今年は新たな時代の幕開けとなる年になります。
さて、先月の2019年3月は国家試験の合格発表が行われ、たくさんの歯科医療従事者の皆さまが国家試験関連の記事やニュースに注目したのではないでしょうか?
その中でも特に注目度の高かったニューストップ10をご紹介していきます。
10
「重い歯周病だと歯かみしめる傾向 岡山大病院の加藤医員ら調査」
[山陽新聞デジタル]2019/03/25


重い歯周病の人は、無意識に歯をかみしめる傾向があることが、岡山大病院の加藤聖也医員(咬合・義歯補綴科)らの研究グループによる調査で分かりました。歯や歯周に加わる負荷が歯周病を悪化させている可能性があり、新たなアプローチによる検査や治療法の開発が期待されています。

9
「歯科衛生士宅に侵入 窃盗容疑で男2人逮捕 苫小牧」
[室蘭民報]2019/03/28


苫小牧署は27日までに、住所不定、無職の男性容疑者(46)と千歳市柏陽、自称会社員の男性容疑者(45)を住居侵入、窃盗の疑いで逮捕しました。
 逮捕容疑は、2人は今月16日午後5時~7時の間に同市内の歯科衛生士の女性(61)宅に侵入しました。無人の室内にあった現金約261万2千円と財布など13点(時価4万円相当)を盗んだ疑いです。


8
「【速報】第28回歯科衛生士国家試験 合格発表 合格率96.2%」 [Dentwave.com]2019/03/26


3月26日に第28回歯科衛生士国家試験の合格発表が行われました。合格率は96.2%という結果になり、約7,000名の新歯科衛生士が誕生しました。

7
「医師国家試験2019、合格率1位は「自治医科大学」99.2%」
[リセマム]2019/03/18


厚生労働省が2019年3月18日に発表した第113回医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高かったのは、「自治医科大学」99.2%、ついで「順天堂大学医学部」98.4%。自治医科大学は新卒者合格率が100.0%という結果になりました。

6
「虫歯治療直後に2歳児急死!麻酔で痙攣しても救急車呼ばず「評判が落ちる」と歯科医」
[J-CASTニュース]2019/03/08


2017年2月に歯科医院で発生した治療後に2歳児が死亡するという事件。事故が起きた当初は、局所麻酔薬の投与量の誤りも疑われましたが、警察のその後の調べで、投与量など麻酔薬の使用については過失を認めていないものの、急変後の対応が不適切だったと判断し、業務上過失致死の疑いで立件する方針となりました。自院の評価が下がることを懸念し、すぐに救急車を呼ばなかった歯科医師の対応に非難が集中しました。

5
「医科と歯科の初診料、84点差が37点差に」
[日本歯科新聞社]2019/02/28


日本歯科医師会の柳川忠廣副会長は、初診料の医科歯科格差について、「一番差のあった平成10年は84点差だったが、10月の改定では歯科はプラス14点、医科はプラス6点。この10年間の改定で、37点差まで圧縮されている」と説明しました。 さらに、再診料はピーク時に36点差があったものが、今回の改定で22点差になったといいます。

4
「フロス使用でフッ素に曝露」
[日本歯科新聞社]2019/02/28


一部のフロスへのフッ素加工により、フッ素曝露のリスクが高くなる。アメリカ・マサチューセッツ州のサイレントスプリング研究所と、カリフォルニア州の公衆衛生研究所らによる研究により、撥水加工などのためにフッ素加工された一部のフロスを含む日用品の使用により、有毒性有機フッ素化合物(PFAS)に曝露するリスクが高くなることが示唆されました。


「インプラントの相談が多数 痛みやしびれ、出血も」 
  [共同通信]2019/03/14

14日、国民生活センターはインプラント治療に関し、手術後に痛みやしびれ、出血などの症状が現れたという相談が2013年4月~18年12月までに409件寄せられたとして注意を呼び掛けました。
 センターによると、骨粗しょう症や糖尿病などの症状がある場合、治療にリスクが伴うが疾患の有無を確認する検査もなく、いきなり治療を始めたケースも報告されています。



「第112回 歯科医師国家試験(2019年)合格者数2,059人、合格率は63.7%」 
  [リセマム]2019/03/18
厚生労働省は2019年3月18日午後2時、医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表を行いました。
第112回歯科医師国家試験は、2019年2月2日と3日に施行され、出願者数3,723人、受験者数3,232人、合格者数2,059人、合格率は63.7%で、前年(2018年)の64.5%と比べ0.8ポイント減少しました。このうち、新卒者の合格者数は1,587人、合格率は79.4%で、前年の77.9%と比べ1.5ポイント増加しました。



「歯科医師国家試験2019、合格率1位は「東京歯科大学」96.3%」 
  [リセマム]2019/03/18
厚生労働省が2019年3月18日に発表した第112回歯科医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高いのは、「東京歯科大学」96.3%で、既卒者の合格率は100%でした。今年も合格率1位を記録した東京歯科大学を記録し、2位の東北大学に大きな差を付けました。

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