豊橋市南大清水町の歯科医院院長(39)がインプラントを再使用したとされる問題、豊橋市保健所は、使い回しの事実は確認できなかったとの調査結果を公表した。
これに対して、患者ら50人をメンバーとする被害者連絡会(河合孝弘代表)は4月20日、豊橋市保健所の藤岡正信所長と豊橋警察署の土本潤一署長に、真相究明の調査、捜査を依頼する要望書を手渡した。
なお、歯科医院院長は弁護士を通して、「絶対にありえないこと」とインプラントの再使用を否認している。
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© Dentwave.com
豊橋市南大清水町の歯科医院院長(39)がインプラントを再使用したとされる問題、豊橋市保健所は、使い回しの事実は確認できなかったとの調査結果を公表した。
これに対して、患者ら50人をメンバーとする被害者連絡会(河合孝弘代表)は4月20日、豊橋市保健所の藤岡正信所長と豊橋警察署の土本潤一署長に、真相究明の調査、捜査を依頼する要望書を手渡した。
なお、歯科医院院長は弁護士を通して、「絶対にありえないこと」とインプラントの再使用を否認している。
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