診療報酬改定に向けた医療技術の評価・再評価

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関係学会などから要望書の提出を求める

  

平成24年度診療報酬改定に向けた医療技術の評価・再評価に係る評価方法等について(案)概要これまでの診療報酬改定では、新規医療技術の評価及び既存技術の再評価にあたり、学会等から提出された技術評価希望書を参考に、中央社会保険医療協議会調査専門組織の医療技術評価分科会において検討を進め、中央社会保険医療協議会総会へ報告を行ってきた。平成24年度改定においても、学会等から新たな医療技術や再評価すべき既存技術について、有効性・安全性等を踏まえた技術評価希望書の提出を求め、それらを参考に、医療技術評価分科会において評価・検討を進めてはどうか。その際、平成24年度改定では、評価の可視化、学会等からの提案期間を確保する観点から、提案技術の概要の公表及びそれに伴う様式の一部変更、提案書の配布から締め切りまでの期間の延長を行うこととしてはどうか。【評価の方法】参考;前回改定時は726件【会議の事前作業】・外部有識者の意見を踏まえ専門的観点から当該技術に関する評価(案)を作成する。中医協へ報告【会議】・医療技術評価分科会において、技術の概要と評価(案)を示し、分野横断的な幅広い観点から評価を実施する。関係学会提案医療技術評価分科会2【具体的内容】1.評価の対象技術医療技術評価分科会における評価対象技術は、原則、医科診療報酬点数表第2章特掲診療料第2部(在宅医療)から第13部(病理診断)、又は歯科診療報酬点数表第2章特掲診療料第2部(在宅医療)から第14部(病理診断)に該当する技術として評価されている又はされることが適当な医療技術とする。2.技術評価要望書の提出新たな医療技術や再評価が必要と考えられる医療技術について、有効性、安全性、技術的成熟度、倫理性・社会的妥当性普及性、既存の技術と比較した効率性等に関して、根拠を含め記載した評価希望書の提出を学会等(*)に求める。* 学会等とは、日本医学会分科会、内科系学会社会保険連合、外科系学会社会保険委員会連合又は日本歯科医学会分科会(認定分科会含む)の何れかに属する学会、日本薬学会、並びに看護系学会等社会保険連合とする。3.実施スケジュール学会等における評価要望書の作成、医療技術評価分科会での評価等に十分な時間を確保する観点から、下記のスケジュールで実施することとしてはどうか。平成23 年3 月上旬 提案書配布6 月下旬 提出締め切り、重複・薬事法などの確認7〜9 月 専門的観点を踏まえ、評価(案)を作成10 月以降 評価(案)をもとに医療技術評価分科会で評価評価結果を中央社会保険医療協議会総会に報告

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