平成30年度診療報酬改定、検証の方向性を了承 カテゴリー 医療総合 タグ 診療報酬改定 記事提供 © Dentwave.com 2018年05月08日 公開 Tweet 中医協総会が4月25日に開かれ、平成30年度診療報酬改定の影響の検証や次期診療報酬改定に向けて、答申附帯意見を踏まえて調査および検討していく方向性が了承された。歯科診療報酬に関する附帯意見では、「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所の見直しによる影響」や「院内感染対策に係る初診料・再診料の見直しの影響」などについて書かれている。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事中学校の歯科保健教育に「歯周病」明記次の記事「在宅医療」の新点数を説明─東京歯科保険医協会 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 日歯堀会長が自民党の国民歯科問題議員連盟で改定財源確保を要望 医療ニュース 医療総合 中医協公聴会で「初再診」「訪問」の増点要望 医療ニュース 医療総合 平成30年度診療報酬改定、歯科は+0.69% 医療ニュース 医療総合 診療報酬改定の基本方針で厚労省が骨子案提示 医療ニュース 医療総合 商工協会、診療報酬改定の説明会 医療ニュース 医療総合 診療報酬改定の周知期間確保を─保団連が要望 医療ニュース 医療総合 点数配分など評価 日歯が中医協答申で臨時会見 医療ニュース 医療総合 10月の消費税増税に伴う診療報酬改定で点数を告示 医療ニュース 医療総合