歯科の傷病名「慢性歯周炎」23%でトップ カテゴリー 医療総合 タグ 慢性歯周炎歯科診療所インプラント 記事提供 © Dentwave.com 2010年07月09日 公開 Tweet 歯科診療所の患者の傷病名で最も多いのは「慢性歯周炎(P)」で、総患者数に占める割合は22.76%。次いで多いのは冠やブリッジ、有床義歯、インプラントなどの「歯の補綴」で22.66%を占める。厚労省が実施する患者調査を基に財団法人厚生統計協会がまとめた「平成20年患者調査」で分かったもの。3番目に多いのは「う蝕症(C)」で、歯科診療所の患者の約7割は上位三つの傷病名で占められる。 記事提供 © Dentwave.com 前の記事歯科健診法の活用を報告−埼玉で日本労働衛生協の学術大会次の記事7・11参議院選挙迫る 西村候補が出陣式 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 2020年10月25日、全国23箇所に歯科医院を展開、日本最大級の歯科医療法人が誕生。 医療ニュース 行政・政治 歯科診療所は6万8,614施設 医療ニュース 医療総合 歯科医療における動物実験からの脱却 医療ニュース 臨床 TRIOS口腔内スキャナー、矯正&インプラント治療支援における適用拡大へ!8月20日承認取得 医療ニュース 医療総合 北斗晶、自粛中は仕事も思うようにできず… その間にやっていたこと 医療ニュース 医療総合 岡山大病院 インプラント治療推進 医療ニュース 医療総合 口腔インプラント治療危害の相談は5年で409件 医療ニュース 医療総合 人工骨を使わない歯科インプラントは腫れず痛まず…多くの歯科医が知らないこと 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ プレオルソ こども歯ならび矯正法 LINE公式アカウントはじめました! 第113回歯科医師国家試験の総評と今後の展望