岡山大学 歯周病局所遺伝子・タンパク治療開発へ

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岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 歯周病態学分野高柴 正悟(教授)多糖体をキャリアとした局所的遺伝子・タンパク・細胞導入法局所遺伝子治療時のDNA担体として多糖体を用いて,局所でDNAが滞在する時間を延長させ,遺伝子導入効率を上げる。局所的遺伝子・タンパク・細胞治療,遺伝子導入,キャリア,多糖体唾液腺に生体由来抗菌ペプチド遺伝子を導入して,口腔の細菌を減少させる。

局所での遺伝子・タンパク・細胞治療に際してのキャリアに,天然多糖体を用いるもの。

獣医学的分野で応用可能。多糖体の選択と応用に関して,林原が岡山県産業振興財団の先端研究スタートアップ支援事業の支援を得て,岡山大学と共同研究を実施中。

<参考>10月28日の日本歯科保存学会秋季学術大会で発表岡山大大学院医歯薬学総合研究科の高柴正悟教授(歯周病態学)と伊東孝・博士課程院生(同)らのグループは、マッシュルームから抽出したタンパク質・レクチンが、虫歯の原因菌の活動に抑制効果の高いことを突き止めた。ガムなどの食品に添加すれば虫歯予防効果が期待できる。

高柴教授によると、糖鎖と結合する性質のあるレクチンはミュータンス菌と糖鎖の結合を抑制。ミュータンス菌の栄養分にならない甘味料・キシリトールと同様、機能性食品への活用が見込める。「企業と協力し、早期の製品開発を目指す」としている。局所での遺伝子・タンパク・細胞治療に際してのキャリアに,天然多糖体を用いる。

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