口腔細菌検出装置orcoaを活用している事例をご紹介! 1週間の無料モニターも募集中!

orcoaとは
「口腔細菌検出装置orcoa(オルコア)」は歯周病菌の親玉であるポルフィロモナス・ジンジバリス(通称P.g.菌)を測定することができるPCR装置です。
専用のキットを使うことで誰でも簡単かつ高精度で測定することができます。
P.g.菌の数の目安が装置に表示されると同時に、P.g.菌が検出された場合はLEDが赤色に光るため*インパクトも大きいです。

*本体LEDランプの様子

一般的な検査との違い

導入医院の活用事例(M歯科医院)
orcoaの検出値を来院頻度の設定や洗口剤の提案に活用!!
対象: | 来院された患者ほぼ全員へorcoa検査を提案 |
理由: | メンテナンスはホームケアで取り切れないP.g.菌をプロが取るもので、 現状のP.g.菌数を把握しなければ対処が適切かわからなくなるため |
対応: | 検出値を来院頻度の参考にしている。 検査してP.g.菌が検出された患者さんへ洗口剤を処方。 orcoaの検出値に合わせて使用回数を決めている(検出値が高い患者は3ヶ月後に再評価) |
M歯科医院での検出結果まとめ
年代毎のP.g.菌検出数のグラフ

年齢を重ねるにつれてP.g.菌検出率が高くなっており、
歯周病の有病率は30代以降から上昇してくるというデータと相関性がある。
▷患者さんへ定期通院の必要性を伝えることができる。
歯周病の有病率は30代以降から上昇してくるというデータと相関性がある。
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1週間無料モニターのご案内

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6月24日より配信予定のWEBセミナーをご覧頂いたのちアンケートに回答頂くことでお申込みが可能でございます。
こちらからご視聴の上、無料モニターをお申込みください。
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歯科医院への導入実績
2020年の販売開始より多くの医院様に導入頂いております。orcoa導入医院一覧はこちらから
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