緊急事態宣言後の歯科医院の状況は?

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緊急事態宣言後の歯科医院の状況は?
先日公開致しました「新型コロナウイルスが歯科医院に与える影響は?調査結果を公開」に続いて、この度Dentwave.comでは会員の歯科医師に対し、
「緊急事態宣言による歯科医院への影響」に関する調査を実施致しました。
調査は4月11日~4月14日に行われ、合計305名の方々にご回答頂きました。

今回の調査で明らかになった主な結果は、以下の通りです。

• 緊急事態宣言の前後で、「診療時間を変更または変更する予定」と回答した医院が、2割以上増加
• 一部、休院を開始する医院も発生
約4割が、「勤務体制を変更または変更する予定」と回答
約3割が、企業等の来客の受入れを「制限している、又は制限を予定している」と回答
診療時間の変更状況
緊急事態宣言後の診療時間について、38.4%が「変更あり」または「変更予定あり」と回答し、緊急事態宣言前から20.2%増加しました。
各回答の内訳は「変更あり」が26.6%、「変更予定あり」が11.8%、「未定」が26.6%、「変更予定なし」が35.1%となっています。
また、診療時間の変更方法は「診療時間を短縮」が最も多く、一部「一時的に休院」を開始・予定しているとの回答も見受けられました。

勤務体制の変更状況
緊急事態宣言後の勤務体制について、37.7%が「変更あり」または「変更予定あり」と回答しました。 各回答の内訳は「変更あり」が29.2%、「変更予定あり」が8.5%、「未定」が32.1%、「変更予定なし」が30.2%となっています。
また、勤務体系の変更方法については、多くの回答者が「1日の出勤人数」および「1日の勤務時間」で調整を行っており、中には「スタッフ全員出勤停止」や「院長のみで最低限の作業を行う」等の回答も見受けられました。

企業等の来客受入れ状況
メーカーやディーラー等の企業からの来客に対して、28.2%が「制限している」または「制限を予定している」と回答しました。

DentResearch調べ
調査期間:2020年4月11日~2020年4月14日
調査人数:305名 (Dentwave会員 歯科医師)

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