全国の歯科大学・歯学部29校で、23年度の募集定員が合計136人削減される。9月9、10の両日に開かれた第166回日本歯科医師会代議員会の需給問題に関する質問への回答で、宮村一弘副会長が明らかにした。その上で「数だけでなく質を意識した教育、高齢社会における歯科医師の養成や、定員削減ではなく休部、休校なども行政に要望していきたい」と言及した。文部科学省の9月1日現在調べでは、29歯科大学歯学部の23年度定員数は2,482人と昨年から129人の減となっている。
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