次期参院選 職域代表の擁立見送り−日歯連盟 カテゴリー 医療総合 タグ 参議院選挙日本歯科医師連盟 記事提供 © Dentwave.com 2009年10月30日 公開 Tweet 日本歯科医師連盟は、次期参議院選挙に職域代表の擁立を見送る方針を決めた。10月23日の理事会後の会見で発表したもので、11月20日に臨時評議員会を開き、議案として提出する。ただ、民主党が参議院選挙の比例区で歯科医師の候補者を擁立した際、推薦するか否かは白紙の状態で、改めて検討する方針だ。なお、職域代表擁立の見送りを決定したため、「たかみね明彦中央後援会」は解散する。 記事提供 © Dentwave.com 前の記事診療報酬の非課税は存続−22年度税制大綱次の記事中医協委員人事 日医の役員全員を除外 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 日歯連盟が時局講演会 医療ニュース 医療総合 日歯連盟評議員会「秋には結論が出る」─元副理事の控訴審で弁護士 医療ニュース 医療総合 日歯連元会長に有罪判決 迂回献金「組織的かつ巧妙」 医療ニュース 医療総合 高橋日歯連盟会長が謝罪 医療ニュース 医療総合 参院選は「断念」─日歯連盟の高橋会長があらためて報告 医療ニュース 医療総合 日歯連盟褒賞、29年度受賞者は5人 医療ニュース 医療総合 高橋しんご氏が自民公認のためヒアリング 医療ニュース 医療総合 日歯連盟、参院選への対応協議へ 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 歯内療法の悩み、30分で解決!Dentwave.comがおすすめするwebセミナーをご紹介いたします。 歯周治療の悩み、30分で解決!Dentwave.comがおすすめするwebセミナーをご紹介いたします。