診療報酬改定「全体で10年ぶりのプラスが必要」−厚労政務三役が方針 カテゴリー 医療総合 タグ 厚労省 記事提供 © Dentwave.com 2009年12月17日 公開 Tweet 厚労省の政務三役は12月9日、平成22年度診療報酬改定について「10年ぶりのネットプラス改定が必要」との考え方をまとめた。当初は12月7日までに具体的な改定率も示すとしていたが、数字には言及しなかった。診療報酬全体でプラス改定が実現すれば、平成12年度改定以来となる。 記事提供 © Dentwave.com 前の記事平成21年8月支払確定金額の歯科前年同月比99.4%次の記事混合診療禁止巡る控訴審−国側の勝訴で厚労相が談話 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 歯科用機器の保険適用 厚労省が一部訂正 医療ニュース 医療総合 必要病床数の在り方を議論-厚労省WG 医療ニュース 医療総合 世界禁煙デーイベント開催-厚労省 医療ニュース 医療総合 診療報酬の疑義解釈その4、歯科関連は4問 医療ニュース 医療総合 市町村国保の保険料の格差は3.7倍、最高18万7千円 医療ニュース 医療総合 一般病院、6.9%の赤字 コロナ補助金で黒字化、厚労省 医療ニュース 医療総合 歯科の肺炎予防効果も報告─第1回医療・介護データの有識者会議 医療ニュース 医療総合 コロナ感染の学生、来年の国家試験受けられない…なぜ? すでに病院や薬局で内定もらっている人も 医療ニュース 医療総合 行政・政治 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 第113回歯科医師国家試験の総評と今後の展望 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室