歯科診療の情報標準化 日歯が実証事業実施へ カテゴリー 医療総合 タグ 東日本大震災厚労省 記事提供 © Dentwave.com 2016年07月07日 公開 Tweet 厚労省は、歯科診療情報の標準化に関する検討会を6月22日に開いた。東日本大震災で身元不明遺体の歯科所見と生前歯科情報の照合の有効性が示されたのを受け、診療情報の在り方を議論しているもので、同日の会合では、日本歯科医師会が28年度実証事業計画案を報告した。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事8020推進財団評議員会 議長に髙橋都歯会長選出次の記事日技 役員分担が決まる トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 厚労省検討会が歯科保健医療ビジョンを審議 医療ニュース 医療総合 身元特定にデータベース化を 歯科医師の震災10年(後編) 医療ニュース 医療総合 厚労省、ICT利活用の推進本部を開催 医療ニュース 医療総合 子育て支援企業「くるみんマーク」のメリット等を調査 医療ニュース 医療総合 リスクアセスメント対象物健康診断に関するガイドラインの策定(厚労省) 医療ニュース 医療総合 行政・政治 東日本大震災の身元確認、大きく貢献したソフトを作ったのは、遺体安置所にいた1人の歯科医だった #知り続ける 医療ニュース 医療総合 災害時歯科支援の一助に 県歯科医師会が震災10年記録誌 医療ニュース 医療総合 地域 健康寿命の延伸など総額31兆8,956億円─厚労省・予算概算要求 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集