英アストラゼネカ歯科医療部門売却益で利益倍増

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10月27日(ブルームバーグ):英製薬2位のアストラゼネカの7−9月(第3四半期)決算は、純利益が前年同期から2倍余りに拡大した。歯科医療のインプラント製造などを手掛けるアストラ・テック部門の売却益が寄与した。

同社の27日の発表によると、純利益は34億8000万ドル(約2640億円)と、前年同期の15億5000万ドルから増加。ブルームバーグがまとめたアナリスト10人の予想平均と一致した。

売上高は前年同期比4%増の82億1000万ドル。アナリスト26人の予想平均では81億6000万ドルが見込まれていた。

アストラゼネカは2011年通期について、事業再編など一時的コストを除いたベースのコア1株利益の予想を7.20−7.40ドルと、従来の7.05−7.35ドルから引き上げた。このベースの7−9月の1株利益は1.71ドルと前年同期の1.50ドルから増加し、アナリスト21人の予想平均(1.70ドル)も上回った。

記事に関する記者への問い合わせ先:Allison Connolly in Frankfurt at aconnolly4@bloomberg.net

記事に関するエディターへの問い合わせ先:Kristen Hallam at khallam@bloomberg.net

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