柏市が来年5月開始予定の障害者向け特殊歯科診療

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(仮称)千葉県柏市総合保健医療福祉施設の愛称決定

   

 来年4月にオープンする(仮称)柏市総合保健医療福祉施設の愛称が「ウェルネス柏」に決定した。9月に愛称を募集したところ108件の応募があり、」、その中から選ばれたもの。名付け親はあけぼの在住の渡辺さん。「ウェルネスは、努力して健康でいられる状態を言うので、皆が心身ともに健康でいられる、そのための施設になるように」と考えてつけた名称。選考会では「言葉に含まれた積極的な健康づくりという意味」が評価された。また、柏市が来年5月開始予定の障害者向け特殊歯科診療で、6825万円の器械購入のための予算案が12月15日、市議会の教育民生委員会で継続審査となった。高額の購入費と赤字運営が問題とされた。秋山浩保市長は11月就任し、張り切っていたが、与党会派も継続審査に同調しており、市長は初議会早々、で出鼻をくじかれたようである。なお、特殊歯科は、一般歯科では治療困難な障害者や要介護認定の虚弱高齢者を対象に、全身麻酔を施し、特殊器具を使って治療する。運営は柏市医療公社に委託され、常勤医師1人と非常勤医師3人が、想定される約1000人の患者の治療に当たる。初年度1560万円、11年度も385万円の赤字見通しで、市が赤字分を補てんする方針。市は「多くの患者が治療を受ける日大松戸歯学部付属病院への通院は、保護者らの負担が大きい」などと議会に理解を求めていた。

<参考>

平成17年 12月 市議会にて柏市立柏病院・柏市立介護老人保健施設はみんぐの指定管理者に財団法人柏市医療公社とすることを承認平成18年 4月 柏市と指定管理者「財団法人柏市医療公社」が柏市立柏病院・柏市立介護老人保健施設はみんぐについて基本協定を締結。

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