医薬品・医療機器等安全性情報」No.287

「医薬品・医療機器等安全性情報」発出のお知らせ ( 2012/1/25 配信)    

PMDA(医薬品医療機器総合機構)です。

本日、「医薬品・医療機器等安全性情報」が発出されましたので

お知らせいたします。

2012年1月25日

http://www.info.pmda.go.jp/iyaku_anzen/file/PMDSI287.pdf

(No.287の内容)

1.ラモトリギンによる重症薬疹と用法・用量の遵守について

 ラモトリギンの投与において,定められた用法・用量を超えて投与した場合に皮膚障害の発現率が高いことが示されており,添付文書において「用法・用量」の厳守について記載されています。

しかし、報告された重篤な皮膚障害症例の中には,「用法・用量」が遵守されていない症例が認められており、その状況,安全対策について紹介されています。

2.在宅酸素療法実施中の火災による死亡事故について在宅酸素療法を実施している患者において,喫煙などが原因と考えられる火災により死亡する事故が繰り返し発生しており,平成23年にも5例の火災による死亡事故が報告されています。

 在宅酸素療法を受けている間はたばこを吸わないこと,また,酸素濃縮装置等の周辺にストーブ等の火気を近づけないことなどについて,医療関係者,患者やその家族等に,改めて注意がなされています。

3.市販直後調査の対象品目一覧

 ・現在、市販直後調査の対象となっている医薬品のリストを掲載しています。

記事提供

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