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ニュース

2009/09/15

医療関係団体・保険組合

今後の日歯代議員会のあり方  “従来通りでよい”

 前回の日本歯科医師会の代議員会で、京都府歯科医師会の見解について、平塚靖規代議員が、日歯代議員会のあり方で発言した。 日歯代議員会は、現行、平日の木曜日1日と翌日の金曜日半日の日程で行われている。 これに対して、平塚代議員は、「現在の歯科界の現状を見ると、平日1日半を使い代議員会を開催する意義は薄れている。曜日はともかく、まず1日で行うことを目標にして、日程を組み直すことが急務と考える」と提案した。

<現行の代議員会>

1日目の日程:午前10時から12時 午後1時から5時30分 の6時間半2日目の日程:午前9時から12時の3時間 計9時間半2日目の3時間(180分)をなくすにはまず、1日目を9時45分から12時 12時45分から6時15分にする。現行より75分の延長の可能性がある。これで、あとの全日程から105分短縮すれば、机上では1日で日程を組めることになる。 次に執行部側では、議事運営の内容をペーパーにする。 日本歯科医師連盟会長や来賓の挨拶、報告等で少しずつ時間を絞る努力をして、議事の承認が終了する時間を1時間10分とする。そこまでで約20分短縮する。質疑応答で約85分短縮すれば105分の短縮することができる。そこで午後1時10分から5時30分前後までの時間を質疑応答にする。地区代表質問と個人質問の持ち時間を同じにする。再質問時間を短縮し、1題7分30秒にする。個人質問数を議事運営で少し絞る。重複質問は一括答弁にする。代議員会の内容を保ったままで、1日開催ができると確信している。

<代議員会の開催日程に関わるアンケート調査結果>

◎会期

現行どおり1日半88人1日39人2日6人

◎開催日1日半、2日を選択した代議員

現行通り木曜日 金曜日45人土曜日 日曜日37人金曜日 土曜日12人

◎開催日1日を選択した代議員

日曜日29人木曜日7人土曜日2人金曜日1人◎会務に対する質疑応答の時間

従来通り89人増やす25人減らす8人不要6人

◎ 地区代表事前質問(複数回答)

従来通り65名一括質問61名廃止し協議の自由討議を増やす20名重要課題に限る18名

◎個人事前質問

代表者が発言62名質問要旨を読まず、補足説明1分程度54名従来通り50名文書による回答44名再質問をなくす10名

◎ 関連質問

従来通り86名減らす19名増やす13名なくす10名

◎協議事項の時間

従来通り67名現行の1日半のままで増やす41名2日制にして増やす

◎執行部の報告

従来通り61人報告を簡潔にして減らす50人時間を増やし内容を充実13名

◎事前質問に対する答弁時間

従来通り66名参考資料配布し、答弁時間を短く63名増やす5人減らす5人

医科歯科通信記者

長年にわたり歯科界の動きをチェックし、鋭い視線で切り込みます。茨城県出身。(医科歯科通信)

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