イノベーションが企業の原動力であると信じています。

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1890年創業のW&H社は今日、歯科用器具および装置のトップメーカーの1つとしてグローバル経営を行っています。従業員は全世界で1,200名を超え、110カ国以上に製品を輸出しています。ファミリー企業としてオーストリア・ビュルモースで2つ、イタリア・ブルザポルトで1つの製造工場を操業し、欧州、アジア、北米で19の子会社を経営しています。Dental Tribuneは最近、W&H社のPeter Malata社長と同社の持続的な成功と哲学について話し合う機会を得ました。

イノベーションが企業の原動力であると信じています。

Dental Tribune:125年の歴史をもつ歯科関連企業は、世界中でも数社しかありません。W&H社の長きにわたる成功の理由は、主にどこにあるとお考えですか? Peter Malata社長:これほど長年にわたり、弊社が歯科市場への参加に成功している要因はいくつかあります。第1に、イノベーションです。W&H社の歴史は多数の技術開発とイノベーションの物語です。例えば、Roto Quickカップリングと呼ばれる最初のタービン用押しボタン式チャックシステム、最初の最大回転速度200,000rpmの形成用高速タービンハンドピース、世界初の洗浄・メンテナンス装置アシスティーナ、初のクラスBの市販殺菌装置リサ、初の5孔LED付きタービンのサイネアビジョン、さらに最新のイノベーションであるPrimea Advanced Airタービンがあります。
これまで途切れることなく、オーストリア製テーラーメイドのカスタマーソリューションである製品およびサービスを提供しており、歯科医や歯科チームを日常的にサポートするだけでなく、日々の業務を容易にしています。弊社の製品は、世界中の110カ国以上で歯科医院、歯科技工所、口腔外科で使われています。
第2に、弊社の社内技能見習いプログラムは特に最重要と考えています。我々は、これを未来への投資と認識しています。弊社の総合訓練プログラムでは、若者への専門教育に焦点を当てるだけでなく、彼らの自己啓発もサポートしています。
第3に、弊社は継続性を拠り所とし、従業員に多大な信頼を置いています。我々にとっては、チーム精神が何より重要です。従業員の教育水準は極めて高く、専門知識は同僚から同僚へと引き継がれています。さらに、弊社はチーム内に異なる世代を混ぜ、従業員構成を長期維持し継続性を実現することで、極めてハイレベルな生産性を達成しています。

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Peter Malata
  • W&H社 社長
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