第1回 資産運用についての基礎知識

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<自分自身の資産を守るシリーズ>

50代から60代の方にとって、  ― 親が安心できる介護対策  ― 家族がもめない相続対策  ― 自分たちが楽しく過ごせるセカンドライフの準備  ― 子供たちが喜んでくれる将来支援 などを実行していくために、自分自身の資産を守ることが今から将来にわたっての重要なテーマになってきます。 そこで、資産を守るための基礎知識から応用編までのシリーズを私よりお知らせすることにしました。 第1回は、 『資産運用についての基礎知識』をお届けします。  
 
第1回  『資産運用についての基礎知識』
  私たち日本人が資産運用と聞くと、怖い、危ない、よく分からない、というイメージをお持ちの方が比較的多いのではないでしょうか? 現在資産運用をされていますか?という質問をすると過半数の方が、「まだした事がない」と答えています。その理由としては、やはり資産運用は怖い、危ない、よく分からないという理由が多いようです。 資産運用という言葉そのものを耳にする事は多いのではないかと思いますが、そもそも資産運用とは何なのでしょう? Wikipediaでは【自身のもつ資産を貯蓄・投資し、効率的に資産を増やしていく事】とあります。 実は資産運用は大きく分類すると貯蓄型資産運用投資型資産運用の二つに分けられます。 それぞれの運用にはどういった違いがあるのでしょう。 貯蓄型資産運用は、ズバリ!銀行預金です。 普通預金・定期預金・外貨預金が貯蓄型資産運用の商品となります。 ということは、資産運用をまだした事がないと言っている方々も実は銀行預金を利用して既に自分自身の資産を運用しているんです。 日本人にとって資産運用はハイリスク・ハイリターンのイメージが強いと思いますが、世の中にはローリスク・ローリターンの運用もたくさんあり、その代表的なものが銀行預金なんです。 普通預金なんて預けていてもほとんど利子がつかないので、運用していると感じられないでしょうけど。 投資型資産運用には、株式投資・投資信託・オプション取引・外国為替証拠金取引(FX)・国債・社債等様々なものがあります。 投資型資産運用商品は特徴も様々で、リスクとリターンも商品によって異なり、元本保障されていないものが多いです。 お金を預ける先といえば、郵便局と銀行という思いが強い日本人にとって、預けたお金が減るという現象は理解し難い事だと思います。 日本人は預けたお金が増えない事よりも減る事を嫌がります。逆に外国の方は預けたお金が増えない事を嫌がります。これは日本と海外のお金についての教育環境の差なんです。 海外では学校の授業でお金や資産運用についての教育を受け、基礎知識を身につけてから社会に出て行きます。皆さんは今までお金に関する教育を受けた事はありますか? (次回に続く)
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