患者の持病や要介護度、受けた医療・介護サービスの内容などを1冊の手帳に記録し、本人や家族と、地域の医療介護専門職がスムーズに情報共有できるようにする「かかりつけ連携手帳」の活用を日本医師会が呼び掛けている。
手帳は日本歯科医師会、日本薬剤師会と共同で考案した。
処方薬を記録する「お薬手帳」と同様、患者が持ち歩き専門職に見せる使い方を想定している。...
全文はこちら ⇒ 医療介護の情報、手帳活用し共有
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© SankeiBiz
患者の持病や要介護度、受けた医療・介護サービスの内容などを1冊の手帳に記録し、本人や家族と、地域の医療介護専門職がスムーズに情報共有できるようにする「かかりつけ連携手帳」の活用を日本医師会が呼び掛けている。
手帳は日本歯科医師会、日本薬剤師会と共同で考案した。
処方薬を記録する「お薬手帳」と同様、患者が持ち歩き専門職に見せる使い方を想定している。...
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