日本歯科医師連盟の会長選挙は、3月19日に開かれる評議員会で選出されるが、3月2日から5日までに候補者立候補届出をしたのは、堤直文氏(熊本県歯科医師会会長)1名であった。なお、永山一行会長は、次期参議院選挙の候補者選考が暗礁に乗り上げ、その責任を負ったと見られている。 堤氏(67)、は日歯副会長、九州歯科大学卒業。 (日歯連盟役員と連動して、日歯の役員選挙が、注目されるが、箱崎副会長、堤副会長が役員を降板することから、約6名ほどの執行部役員の入れ替えがあると、されえている)
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