地震被災地で奮闘する水野智彦衆議院議員

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歯科医師の国会議員の中では、水野智彦衆議院議員が精力的に現地入りしている。

水野議員の報告は具体的内容であり、国会議員のサイトとしては一番充実していると評価されている。

以下引用する。

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被災地へ支援物資輸送(その2)

3月24日

 

一旦、安住淳先生の事務所に戻り午後1時半過ぎに多賀城市に向かい出発しました。

 多賀城市までは車で1時間ほど、多賀城市役所に到着、菊池健次郎市長から被害状況並びに救援物資の状況について聞く。

 救援物資カップラーメン1万食と衣類を降ろし午後3時過ぎに出発、時間の関係で被害地域には入れませんでした。

 

 移動すること1時間、斉藤やすのり先生と仙台市若林区六郷中学校にて合流し、荒浜地区を視察しました。

 仙台東部有料道路から海岸線にかけての荒浜地域は津波による被害で全滅の状況との事、今回この有料道路が高盛り道路だった為一つの防波堤の役目をはたしたのではないかとの話を斉藤代議士から聞きましたが、確かにこの道路を境に被害状況はまったく違っていました。

 聞くところによるとこの地域は仙台の穀倉地帯であり、古くからの漁村もあり、仙台に近いことから新しい新興住宅地でもあったようですが、その面影はまったくありません。有るのは見渡す限りの瓦礫の山、途中から折れた松林の木、海水で池のようになってしまった水田だけです。そして涙雨のような冷たい雨。

 

 浜辺まで行き沖に向かって全員で合掌、海は 何事も無かったように静かで綺麗です。付近の被害状況を確認していると被害者の方に遭遇したので災害時の話を聞きました。また政府への要望もお聞きし可能な限り実行していく事をお約束しました。

 

 帰り際にはすっかり雨も止み、瓦礫の彼方に夕日を浴びて霞のごとく見える仙台のビル群、一生忘れられない光景です。そしてこの瓦礫の中にまだ残されているであろう人たちの事を思う時、自分に無力さを感じずにはいられませんでした。

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被災地へ支援物資搬送(その1) 被災地を視察並びに物資輸送に行ってきました 。

 

 東北関東地方太平洋沖地震により、多くの尊い命が失われたことに深い哀悼の意を捧げます。同時に被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。

 被災された方々の悲しみは大きいと思いますが、強く生き再興して行きましょう、政治家として出来る限りのことをしていきたい、そう思っております。

全国会議員は、この状況を見るべきです!それを元にこれからの復興について考えるべきであると強く思います。

 

 

3月23日 午後6時に議員会館出発

金子健一・中後淳・石田三示・中島正純・私(水野智彦)

5名の衆議院議員が参加4トントラック2台 

支援物資:水1.5トン、カップラーメン2万食、

衣服(防寒具・子供物等)生理用品・医療品・歯ブラシ等

 

 

3月24日 0時半頃東北道三本木PA到着、午後5時半まで仮眠、6時半出発

午前7時石山敬貴衆議院と合流、石巻・女川に向け出発

午前9時半頃石巻安住淳先生事務所到着

石巻はかなりの被害が出ていました。

安住先生秘書の先導で女川へ

午前10時頃女川町被災地到着、安住女川町長と立ち話

町の被害状況やこれからの新しい街づくりについて町長から話を聞く。

     

被災者の方々を体育館に訪ね要望を聞く。

温かい食事の要望

パン等は来ている、しかし甘いパンが多くお年寄りの方からは不評、普通のパンの方が良いとの事。温かい物は日に一度くらいらしい。カップラーメン等でも食べたい。

マットレス・布団の要望

体育館で下が固く底冷えがするので欲しいとの事

パーテーションの要望

プライバシーが無くストレスが溜まってしまうとの事

女性用の下着の要望

震災以来着の身着のままの人も、服については少しだが行き渡っているが子供服は不足している

ガソリンの要望

どこへも移動が出来きず困っているとのこと

お皿等の食器類の要望

しかし、避難所倉庫には新品のお皿・カップラーメン等が来ており、上手く被災者に手渡されていない、その避難所の中でさえ混乱があって被災者の方の欲しい物が掌握されていない。

たくさんの救援物資が来ているが本当に必要なものは十分に来ているのか?

特に救護室を訪れ薬等の配給状況を聞く

県に2回医薬品を要請、1回分は来た、今のところ特に問題はないとの事

 

物資降ろす。(カップラーメン1万食・衣類・子供服・防寒具・医薬品・生理用品等)

  

町の被害状況を視察する。想像を絶する壊滅的状況

三階建て建物の屋上に横転した車が乗っている・崖上15〜20m位に引っ掛かった車(中の状況は未だ不明で、ご遺体のある可能性もアリ)横転した電車、散乱する横転した車・瓦礫に中埋まった漁船等、街並みだけでなく山裾まで見渡す限りの瓦礫&瓦礫の破壊された状態、石田代議士曰く「戦争よりもヒドイ・・」まさに実感です。津波とはかくも恐ろしいものか・・・改めて実感いたしました。

 

この後、多賀城市・仙台荒浜地区・福島郡山市を回りましたが、続きにつきましては次回に。

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