2019年1月版 歯科関連ニューストップ10

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Dentwave.comでは日々歯科業界に関連するニュースを更新しています。 今回は2019年1月に特に注目度の高かったニューストップ10をご紹介していきます。 ニュースとともに2019年1月を振り返りましょう。
10
「『入れ歯を入れたい…』北朝鮮の歯周病患者の嘆き」
[デイリーNKジャパン]2019/1/3


北朝鮮では、歯磨き粉と歯ブラシの不足、うがいなど口腔衛生を保つ習慣の欠如により、30代以上の歯周病で苦しむ人が多いそうです。また喫煙者が多く、栄養が十分でないことも原因になっているとのこと。しかし、歯が抜けたとしても北朝鮮での義歯代は非常に高価であり、一般庶民は安価で長持ちしない義歯を選択するしかありません。北朝鮮の過酷な歯科医療の現状が分かるニュースでした。

9
「『口内炎』、“やってはいけない”禁物な対処法を専門家に聞く!重病が隠れていることも」 [cyzo woman]2019/1/10


東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニック院長・新谷悟先生による口内炎について解説した記事です。新谷先生によると口内炎も、季節の変わり目に発症しやすい潰瘍の一種だそうです。いつの間にかできてしまう口内炎と季節の関係とは?

8
「2018年 倒産件数、歯科は23件」 [日本歯科新聞]2019/1/24


2018年の歯科医院の倒産(負債1千万円以上、法的整理)件数は23件、負債総額は11億5,100万円で、前年よりも13件、7億6,500万円増加しました。帝国データバンクの「医療機関の倒産動向調査」によると、病院と診療所の倒産はそれぞれ3件(94億8,900万円)、14件(33億9,000万円)でした。

7
「指導・監査返還金、歯科は4億3,257万8千円」 [日本歯科新聞]2019/1/24


指導・監査で平成29年度に歯科医療機関が国に返還した金額は4億3,257万8,000円で、前年度より7,506万8,000円少なかった。厚生労働省の「保険医療機関等の指導・監査等の実施状況」によるもので、内訳は指導が3億2,538万円(前年比9,904万2,000円減)、監査が1億696万4,000円(同2,374万円増)、適時調査23万4,000円。

6
「ヨット沈没、歯科医師の男性船長が行方不明 直前に『浸水している』通報 兵庫・加古川」 [神戸新聞]2019/1/21


1月20日午後9時頃に、歯科医師である男性船長の山本啓三さん(70)が操縦していた小型ヨット「リラクシン」が兵庫県加古川市金沢町、神戸製鋼所加古川製鉄所沖の護岸付近で沈没しているのを姫路海上保安部加古川海上保安署の巡視艇が発見しました。 この事故で山本さんの行方が分からなくなっており、捜査が続けられています。 当時、現場付近は風速10~15メートルの強風だった。同保安部などは巡視艇2隻とヘリコプター1機、約35人態勢での捜索を21日未明に一旦打ち切り、同日朝に再開しました。

5
「開業医4人に1人『過労死ライン』神奈川県内の開業医アンケート」
[弁護士ドットコム]2019/1/18


1月18日、神奈川県保険医協会は東京・霞が関の厚労省で会見し、「開業医の4分の1が過労死ラインまで働いている」と発表しました。
同協会が2018年10月15日〜同30日に開業医と開業歯科医師を対象に行ったアンケートを行い、開業医と開業歯科医師の計5754人に対し回答を求め、計1089人(医師690人、歯科医師399人)が回答しました。
週あたり労働時間が歯科医師の場合は「60時間超」が26.3%と最多でした。次いで、「40時間超50時間まで」が25.6%、「50時間超60時間まで」が21.6%という結果になりました。
過労死ラインとされる「週60時間」を超える勤務を、開業医と開業歯科医師のそれぞれ4分の1が行っていることになります。


4
「高齢化進む歯科技工士 若手離職 担い手心配 労働長く低収入環境改善が急務」
[上毛新聞]2019/1/6


全国の養成施設への入学者数は2017年度に927人と20年で3分の1に激減し、高齢化や担い手不足が懸念されています。背景には長時間労働や収入の低さなどがあると指摘され、県歯科技工士会は労働環境の改善に取り組む方針です。
少子化や若手の離職で、全国の50代以上の割合は2006年から2016年までに30%から47%へと上昇し、高齢化が顕著になっています。
こうした問題を受け、厚生労働省は18年度、養成や人材確保に関する検討会を立ち上げ、対策を議論しています。



 「子の歯並び治療なぜ保険使えない? 高額負担に親から疑問の声」 
  [京都新聞]2019/1/27

「歯並びの矯正はどうして医療保険が適用されず、高額なのか」。 歯科矯正は、厚生労働相が指定した疾患によるかみ合わせの不具合などの例外を除き、全額が自己負担となっています。歯並びが悪いままでいると健康上の問題にも繋がります。欧州では既に矯正治療に保険が適用されている国もあります。美容と治療の線引きが難しいとされる矯正治療に保険適用の可能性はあるのでしょうか?


 「『同意なく7本抜歯』と国提訴 強制退去命じられた入管収容者」 
  [共同通信]2019/1/19

1月19日、強制退去を命じられ大阪入国管理局に収容中の韓国人男性(35)が施設外の歯科医院(大阪市住之江区)で2016年に治療を受けた際、同意なく7本以上抜歯され、精神的苦痛を受けたなどとして国と歯科医院に計約1,100万円の損害賠償を求め大阪地裁に提訴したことが分かりました。
治療を施した歯科医院は、男性は同意しており、口内の状態が悪化していて抜歯しなければ命の危険もあったと反論しています。


 「歯科医師ら書類送検、大阪府警 無資格エックス線撮影疑い」 
  [共同通信]2019/1/9

大阪府警は1月9日に資格がない歯科助手らにエックス線写真を撮影させたとして、診療放射線技師法違反の疑いで、大阪市北区の歯科医院「ガーデンクリニック ザ・ホワイトデンタルクリニック大阪院」の女性歯科医師(44)ら歯科医師4人と、歯科助手ら7人の計11人を書類送検しました。 歯科医師の1人は聴取に対し「診療で忙しく、助手らが撮影した」と話しています。

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