第38回ドイツIDSプリビュ・ショー 歯内・歯周編

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第38回ドイツIDS プリビュ・ショー記事 第3弾
Dental Tribune Internationalは、today (IDS 2019 show preview) に掲載されている2記事を紹介する。
記事タイトルは、”Focus on long-term outcomes of periodontal therapy”と”Digital endodontics: IDS to showcase wealth of possibilities”である。
歯内治療にマイクロスコープが積極的に使用され、歯周治療においてはペリオスコピーシステム(歯科内視鏡)が普及し始めている。歯内・歯周治療の分野においても、今年のドイツIDS(国際デンタルショー)で、様々な革命的な製品が展示されることは間違いない。
デジタル歯内療法の多様な可能性
歯内治療の成功率を上げる方法の一つの例として、上顎第一大臼歯に出現するMB2などの見落としやすい根管を見つけることである。10年後の歯内治療の成功率は90%以上になるといわれている。
歯内治療の成功率をより一層向上させるため、歯科医師は最良の技術を探し求め、使おうとする。歯内治療のデジタル化に可能性を感じている歯科医師も多いことだろう。
2019年のドイツIDSでは、歯内治療が一層やり易くなるような、革新的製品が多数紹介される予定である。インプラントのガイドシステムのような根管治療用ソフトウェア、根充・コア植立時の根管拡大が同時にできる器具、根管内を消毒するためのレーザーなど、歯内治療の最先端を目にすることができるに違いない。
ソフトウェアや3-Dプリンターがこのまま発展していけば、根管治療時のファイル挿入方向もガイドにより決定される日も近い。
歯周治療の長期予後に焦点
第38回IDSでは、新しい歯周病予防・治療法が紹介される予定である。診断プロセスやSPT、歯周外科に至るまで、魅力的かつ革命的なものを見せてくれるそうだ。
口腔ケアの重要性が認識されるようになり、歯周病予防・治療が、より効率的なものとなっている。歯周プローブ、ソフトウェア、補助療法など、IDSでは歯周治療の様々な場面で必要になる製品が紹介される予定である。
さらに、IDSでは細菌・DNA検査、白血球のテロメアの長さの測定など、歯周病による組織破壊の程度を評価し、歯周病に対する正確な治療計画を立てるツールの閲覧が可能だ。
歯内・歯周治療の分野も見所満載であるため、第38回ドイツIDS訪問の際は、見逃すことのないよう、注意したい。
By Dental Tribune International

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