歯科医師 奥田敏晴さん京都府城陽市長選へ出馬

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城陽市長選告示 4人立候補 最多の候補者 京都

産経新聞 9月2日(月)7時55分配信

 

雨にも負けず舌戦始める

任期満了に伴う城陽市長選が1日告示され、届け出順に、元自民党府議(城陽市選挙区)の新人、奥田敏晴氏(68)=自民、民主、公明推薦▽元城陽市議の新人、大西吉文氏(73)=日本維新の会推薦▽4選を目指す現職市長の橋本昭男氏(69)▽市民団体代表の新人、岡本やすよ氏(63)=共産推薦=の無所属候補4人による舌戦がスタートした。4人による同市長選は過去最多。

投票は8日に市内24カ所で行われ、同日開票される。8月31日現在の選挙人名簿登録者数は6万5493人(男性3万1425人、女性3万4068人)。(飯塚隆志、永山準)

 

奥田氏は午前9時過ぎ、選挙事務所付近で、自民、民主、公明3党の議員らを含む約180人の支持者を前に出陣式を開催。「市民の声を大切にし、みんなとともに、城陽に住んでよかったと思われるまちづくりをしたい」と第一声を上げ、府や国などとの連携の重要性も強調した。情報公開の強化やNPO、各種団体と議論する「未来のまちづくり協議会」の設置、若者の雇用の場の創出−なども訴える。

 

大西氏は午前9時10分ごろ、日本維新の会のメンバーら約100人の支持者を前に、選挙事務所前で第一声。市内を街宣車で巡りながら「市政を刷新し、停滞した城陽市の活性化を図る」などと訴えた。「無駄を省き効率的な財政運営を行う」とも主張。市長給与の3割削減や市長公用車の廃止、府道上狛城陽線バイパスの早期着工、空き店舗を活用した地域ふれあいサロン拠点づくりなどの政策も掲げている。

 

橋本氏は午前9時過ぎ、選挙事務所近くの駐車場で、約100人の支持者らを前に第一声。「(整備中の)新名神高速道路を活用し、次なるまちづくりをしたい。市の計画を実践するのが大事だ」と述べ、工業・流通ゾーンを整備する新市街地整備事業の早期推進などを4選を目指す理由とした。選挙戦では山砂利採取跡地の活用や学童保育所の施設整備、古川改修などの治水対策強化なども訴えている。 

岡本氏は市内を街宣車で巡った後の午後0時半、選挙事務所前で共産党参議院議員とともに街頭演説。雨脚が強まるなかに集まった約40人の支持者を前に、工業・流通ゾーンを整備する新市街地整備事業について「総事業費40億円の大半を借金でまかなう」などと批判。農産物などによる地域循環型経済の推進や生活道路の整備を訴えた。このほか、地下水汚染の調査実施や子供の医療費無料化などの政策も掲げている。

 

◇城陽市長選(届け出順) 

奥田(おくだ) 敏晴(としはる)  68 無新

おくだ歯科医院理事(京都府議・学習塾館長)城陽市寺田北東西・大阪市大院 【自】【民】【公】

 

大西(おおにし) 吉文(よしふみ) 73 無新

春日薬局経営・関西大代議員(市会副議長)城陽市富野乾垣内・関西大文【維】

 

橋本(はしもと) 昭男(あきお)  69 無現〔3〕

市長・城南土地開発公社理事長(市理事・市長公室長)城陽市平川長筬・洛陽工業高

 

岡本(おかもと)やすよ       63 無新

 

〈名鑑の見方〉氏名、年齢、公認政党、現元新の別、〔〕は当選回数。肩書(経歴)、最終学歴−の順。【】は推薦・支持政党。年齢は投票日基準の満年齢

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