医療費ベースで診療報酬の薬価改定は−1.3 %

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厚生労働省は12月2日、次回の診療報酬改定に向けた薬価調査結果(速報値)を中央社会保険医療協議会に報告した。

薬の実勢価格は公定価格を約8.4 % 下回った。

医療費ベースでみると診療報酬の薬価部分は改定で1.3 %引き下げられる。

薬の種類別にかい離率(実勢価格と公定価格の差)は、内用薬8.7% 、注射薬7.9% 、外用薬7.5% 、歯科用薬剤1.4% 。

全体のかい離率は、2008年度の前回改定時約8.0 %より拡大。

 

 

速報】薬価本調査 平均乖離率約8.4%

 

投与形態別の乖離率

内用薬8.7%、

注射薬7.9%

外用薬7.5%

 

内用薬、

▽血圧降下剤9.4%

▽消化性潰瘍用剤9.9%

▽高脂血症用剤9.8%

▽血管拡張剤10.8%

▽精神神経用剤8.2%

▽その他のアレルギー用薬9.7%

▽その他の血液・体液用薬8.6%

▽他の分類されない代謝性医薬品8.3%

▽糖尿病用剤8.6%

▽その他の潰瘍用薬7.8%

 

注射薬

▽他の分類されない代謝性医薬品11.2%

▽血液製剤類3.4%

▽その他のホルモン剤(抗ホルモン剤含む)7.5%

▽その他の抗腫瘍薬7.0%

▽主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの8.8%

 

外用薬

▽鎮痛・鎮痒、収斂、消炎剤7.4%

▽眼科用剤7.1%

▽その他の呼吸器官用薬7.9%。

 

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