児童・生徒のむし歯 30年前の半分に減少 カテゴリー 医療総合 タグ 児童むし歯 記事提供 © Dentwave.com 2010年12月17日 公開 Tweet 児童生徒の「むし歯」のある者の割合が30年前の昭和55年当時に比べ半分近くに減っていることが、文科省が12月9日に公表した平成22年度の学校保健統計調査の速報値で分かった。むし歯のある者の割合は幼稚園で46.11%、小学校59.63%、中学校50.60%、高等学校59.95%。 記事提供 © Dentwave.com 前の記事パノラマ断層撮影装置 歯科点数表の中で算定を要望次の記事日本歯科医学会学会会長選挙 江藤一洋さんを再選 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 虐待通告のあった児童の安全確認の手引き 医療ニュース 医療総合 学校保健統計調査速報 12歳の永久歯のむし歯等 一人平均1.10本 医療ニュース 医療総合 ついに虫歯を治せる歯磨き粉が英国で登場。 日本での発売は? 医療ニュース 医療総合 口腔崩壊 3割の小中で 未治療虫歯10本以上 医療ニュース 医療総合 「父親も歯がない…」虫歯7割が歯科行かず 沖縄の子、全国に比べ突出 医療ニュース 医療総合 「歯の治療必要な子供」半数以上が受診せず(東京都) 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ プレオルソ こども歯ならび矯正法 LINE公式アカウントはじめました! 第113回歯科医師国家試験の総評と今後の展望