「基本診療料」「基本的技術料」の引き上げが課題

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第170回日本歯科医師会の代議員会は、3月8、9の両日、歯科医師会館の大会議室で開催。

氏名点呼についで、近藤勝洪副会長が開会の辞を述べた。

議事録署名人指名では、55番橋本弘代議員(神奈川県)、122番是澤恵三代議員(愛媛県)を指名した。

議事運営特別委員会の報告を飯嶋理委員長がした。

 大久保満男会長の挨拶、来賓挨拶があり、歯科界の課題、今後の方向性などが明らかにされた。

ついで、村上恵一専務理事が一般会務報告をした。

また、堀憲郎常務理事が社会関係報告、山崎芳昭常務理事が会計現況報告をした。

議事16議案、平成24年度事業計画、どう予算など上程された。

堀常務理事の報告によると、歯科医院経営が悪化しており、歯科医療機関の医療提供体制の基礎を支える「基本診療料」「基本的技術料」の引き上げ、超高齢化社会における歯科医療の新しい方向性を今改定で示す、円滑な歯科医療の提供を阻害している歯科特有の通知の問題の解決をあげた。

また、課題は、在宅歯科医療の推進、障害者歯科医療の推進、周術期歯科医療の推進。

今回の診療報酬改定は、1.7%、480億円で、内訳は周術期口腔機能管理・チーム医療推進と在宅歯科医療推進で15%、既存技術80%、その他5%と報告した。

不確定要素は周術期と歯科衛生士補助加算。

包括化・引き下げは、初診外来環、アマルガム充填。

そのほか、告示から見たおもなポイントについて報告した。

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