根管治療における歯科用CBCTの活用方法 画像の見方と治療への活かし方

セミナー概要

  • セミナー形式:オンデマンド配信
  • 視聴時間:40分21秒
  • 受講料:5,500円(税込)
  • 配信期間:録画配信のため、お申込み後いつでもご視聴いただけます
  • 決済方法:クレジットカード(Mastercard、Diners Club、Visa、American Express、JCB)

セミナー詳細

歯科用CBCTは、1990年代後半に歯科領域で開発され、今では歯科治療における三種の神器の一つともいわれています。一方で、そもそもCTを導入することによって治療がどこまで変わるのかが明確にならず、迷われる先生も多いのではないでしょうか。
そこで本ウェビナーでは、歯内療法専門医である吉岡俊彦先生にご登壇いただき、CTを導入することによって根管治療がどのように変容していくかについて、導入前に理解しておきたいメリット/デメリット・画像の見方・治療への活かし方を中心にご解説いただきます。
特に、根管治療前の診断においてCTの有用性がよくわかる内容となるはずですので、今後根管治療の治療技術をよりアップデートしていきたい先生方にもお役立いただけましたら幸いです。

こんな方におすすめ

  • 歯科用CTの使い方を学びたい先生
  • 根管治療に取り組まれている先生
  • 歯科用CT導入を迷われている先生

登壇者

吉岡 俊彦 先生
吉岡デンタルキュア Endodontics
<ご略歴>
  • 2007年東京医科歯科大学歯学部 卒業
  • 2008年広島大学病院歯科臨床研修医 修了
  • 2008年東京医科歯科大学歯髄生物学分野 入局
  • 2012年博士(歯学) 取得
  • 2012年東京医科歯科大学歯学部附属病院 医員
  • 2013年吉岡歯科医院 勤務
  • 2016年吉岡デンタルキュア 開設
<ご所属・資格>

東京医科歯科大学 歯髄生物学分野 非常勤講師
日本歯内療法学会 専門医 代議員 ガイドライン委員会委員

記事提供

© Dentwave.com

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