Dentwave会員、歯科衛生士のcoe会員の歯科医師の方々に「AI補助による症例記録の効率化は実感している?」に関してお聞きしました。
■調査期間:2026年1月9日~2026年1月25日
■回答者:歯科医師181名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)
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AI補助による症例記録の効率化は実感している?
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1.現在、臨床現場で「AI技術」を搭載したツール・ソフトを活用していますか?(単一選択)
導入していないが、興味があると回答した方は63.5%と最も多く、次いで導入しておらず、興味もないと回答した方が23.2%、一部の業務で活用している(試験的導入含む)と回答した方が8.8%という結果となりました。
2.「症例記録(カルテ・口腔内写真管理・読影補助など)」において、AIに期待する(または実感している)メリットは何ですか?(複数選択可)
診断の精度向上・見落とし防止と回答した方は50.3%と最も多く、次いでカルテ入力や音声入力による事務作業の時短と回答した方が43.6%、患者さんへの説明用資料(ビジュアル化)の自動生成と回答した方が42.5%という結果となりました。
3.症例記録のAI化を進める上での「懸念点・ハードル」は何だと感じますか?(複数選択可)
導入コスト(初期費用・月額費用)と回答した方は61.9%と最も多く、次いでAIの解析精度に対する信頼性と回答した方が37.6%、操作に慣れるまでの学習コスト・手間の増加と回答した方が36.5%という結果となりました。
4.AI補助による効率化や、今後の歯科業界のDXについて、ご意見や期待することを自由にご記入ください。(自由記述)
- カルテ入力に活用できれば、時間の短縮につながる。
- AIが受付での対応や診断の参考になれば良いと思います。
- レントゲンやCTからAI診断と治療選択肢と成功率を算出
- いくつか治療方針を上げ、その中から最良のものを判断したい
- まず保険適応かどうかの判断を自動化すべき。青本をめくるのは時代錯誤。
- やはり、最後は人の手には敵わないと思う。患者さんを思う気持ちが違うから
- 完全なペーパーレスを期待しているし、人材不足の解消にもつながると期待しているが、情報が少なすぎる。導入コストや、何ができて何ができないのかなど、もっと情報がほしい。
- 効率的に患者説明ツールが確立できるようになれば良い
- 人手不足だけに焦点を合わせず、医院側と患者側間にとっても利点の多いDX化になってほしいです。
- 診療録記載時間が短縮されると、仕事効率はかなり上がるし、時間も確保できる
- 資料の仕分けやプレゼン資料作成などすすめばよいです
- 信用できない。保険点数に上乗せされるなら導入を考える
DentResearch調べ
■調査期間:2026年1月9日~2026年1月25日
■回答者:歯科医師181名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)
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