ジョンソン・エンド・ジョンソン主催 歯科衛生士が定着する歯科医院づくり ~新人研修~
黒川 綾 先生
株式会社プラスアルファ 代表
歯科衛生士
皆さんは歯科衛生士としてどんな未来を描きますか?
私が歯科衛生士になった20 年ほど前、歯科衛生士はお嫁に行く前までの腰掛けのようなイメージを持たれていました。今では、資格が欲しかった、長く働きたい、という答える衛生士さんが増えました。女性の自立や男女平等が謳われ、結婚しても働くことを選択される女性は増えています。
衛生士は技術職ですから、本来長く経験することで、技術力、能力ともに熟成され、患者さんの口腔内を守れる存在となり、本当の意味で、患者さんからはもちろん歯科医院側からも支持を得ることができます。
歯科衛生士として社会に貢献し、勤め先の歯科医院に売り上げとして貢献して初めて自身に何らかの形で返ってくると考えます。
本ウェビナーでは、私自身が今まで想い描き、実現をしてきたその方法を共有できたらと思います。
黒川 綾 先生 プロフィール | |
1998年 |
学校法人鶴見歯科学園横浜歯科技術専門学校 (現 学校法人みなとみらい学園 横浜歯科医療専門学校)卒業 |
2010年 | スタディグループ+α 設立 |
2013年 |
学校法人鶴見歯科学園横浜歯科技術専門学校 (現 学校法人みなとみらい学園 横浜歯科医療専門学校)特任講師 |
2013年 | 株式会社プラスアルファ 設立 |
2019年より | 東北大学歯学研究科予防歯科学講座 在籍 |
講演内容
●歯科衛生士としての未来
●安全安心な業務遂行と目標設定
●先輩・医師の新人衛生士サポートのポイント
●安全安心な業務遂行と目標設定
●先輩・医師の新人衛生士サポートのポイント
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※ご質問数によってはご回答できない場合がございますことをご了承ください。
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