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2016/03/10

平成27年度長崎県歯科衛生士卒後学術研修会~花田先生に1日講演いただきました~

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長崎県歯科衛生士会では平成12年度より長崎県歯科医師会との共催で「歯科衛生士卒後学術研修会」を年1回開催しております。

毎回、長崎県歯科衛生士会会員をはじめ県下で歯科衛生士として勤務する歯科衛生士、歯科衛生士専門学校生など多数の参加者が楽しみにしている研修会であり、平成22年度よりブランネットワークス様にもご協賛をいただいております。

今年度も平成27年12月13日、長崎県歯科医師会館に於いて開催がございましたが、今回は長年に渡りお招きしたいと願っていた鶴見大学歯学部教授 花田信弘先生にご講演を賜りました。本会のみの予算では、遠い長崎までお越しいただき、長時間にわたりご講演いただくことは難しいのですが、ブランネットワークス様のご協賛により、夢が実現いたしました。

午前の部では「プラークコントロールのモチベーション(動機づけ)に必要な歯原性菌血症の知識と予防技術」について、基礎的な知識から最新情報まで興味深く学ぶことができました。近年の歯科治療との関連性も重要視され、歯科医療従事者にとっては必修、患者さんにとってはなるほど……と思える内容です。

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通常は半日の研修会なのですが、今回は花田先生のご厚意により午後の部も引き続き「歯科衛生士の新たな領域:歯科栄養学」についてご講演賜りました。生活習慣病予防をはじめとする全身管理に役立つ知識は、歯科保健指導を担う私たち歯科衛生士にとって大事なものです。

長崎におりますと、福岡はじめ東京などで開催される著名な先生方のお話を拝聴出来る、学会や研修会に参加することは容易ではありません。花田先生のように著名な先生方を地方会にお招きすることも困難な中、今回、日本歯科衛生士会が間に入ってブランネットワークス様にご協賛いただけた事は、大変ありがたく感じております。

現在、長崎県歯科衛生士会にとりましても学校教育から継続した生涯研修の拡充が大きな課題となっております。学術研修を充実させることは、歯科衛生士の専門性を確立していく一歩となり、組織の拡充や会員拡大にもつながります。今後ますます充実した研修を長崎県歯科衛生士会では企画・実施したいと考えております。

平成27年度長崎県歯科衛生士卒後学術研修会

日時:平成27年12月13日(日)10時~15時30分
会場:長崎県歯科医師会館 5階講堂
講師:鶴見大学教授 花田 信弘 先生
1.「プラークコントロールのモチベーション(動機づけ)に必要な歯原性菌血症の知識と予防技術」
2.「歯科衛生士の新たな領域:歯科栄養学」

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