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「夏休みの自由研究」をテーマに、小学4~6年生の子どもたちと保護者が参加。普段は一般公開されていない製造・研究開発拠点を舞台に、3Dスキャンや3Dプリンター、ジルコニア加工、ホワイトニングに関する科学実験など、歯科医療を支える技術を体験しました。
さらに、ホワイトニング薬剤の製造ラインやデジタル技工所も見学。子どもたちは白衣に身を包み、普段の歯科医院ではなかなか見ることのできない“歯科医療の裏側”を楽しみながら学びました。
“未来の歯医者さん”のウラ側に潜入!ホワイトエッセンス、初の親子向け工場見学「歯のひみつ科学ラボ」を開催
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“未来の歯医者さん”のウラ側に潜入!ホワイトエッセンス、初の親子向け工場見学「歯のひみつ科学ラボ」を開催
【会場のスクリーンに映し出された「歯のひみつ科学ラボ」。いよいよ開幕】
白衣に着替えて“研究員”に!親子で学ぶ「歯のひみつ科学ラボ」
当日は午前・午後の2部制で開催されました。
受付を済ませた子どもたちは、ミニサイズの白衣に着替えて“研究員”に変身。会場にはバルーンやガーランドが飾られ、普段の製造拠点とは異なる、イベントらしい雰囲気に包まれていました。
今回のイベントは、小学4~6年生の子どもとその保護者を対象に、科学やデジタル技術、そしてお口の健康について楽しく学べるよう企画されたものです。
【ミニ白衣に着替えた子どもたちが会場に集合。いよいよ「歯のひみつ科学ラボ」がスタート】
普段は非公開の製造・研究開発拠点を初公開
会場となったホワイトエッセンス川崎製造所は、2025年1月に新設された製造・研究開発拠点です。
自社開発・自社製造のホワイトニング薬剤の製造拠点として、医療機器製造における国際規格「ISO 13485」を取得。一般手術室と同程度とされる「クラス1万」の清浄度を備えたクリーンルームも設置されています。
さらに、国内の歯科領域では珍しい約1億円規模の産業用3Dプリンター(粉末焼結積層造形機)やレーザー加工機などを導入。研究開発から高精度な技工物やマウスピースの製造までを一貫して行う「デジタル技工所」も備えています。
今回のイベントでは、こうした普段は見ることのできない製造・技工の現場を、子どもたちが実際に見学しました。
ホワイトエッセンスによると、今回の企画は、科学技術やデジタル技術を体験的に学ぶ「STEAM教育」への関心の高まりや、夏休みの自由研究をきっかけに、子どもたちが科学やデジタル技術、お口の健康に興味を持つ機会をつくることを目的としています。
見て・つくって・実験する!4つの体験プログラム
「歯のひみつ科学ラボ」では、子どもたちが実際に手を動かしながら学べる4つのプログラムが用意されました。
①歯科衛生士と学ぶ「歯みがき教室」
最初のプログラムは、歯科衛生士による歯みがき教室です。
「正しいブラッシングの持ち方はどっち?」といったクイズを交えながら、毎日のオーラルケアについて学びます。
子どもたちは手鏡を使って自分の歯を確認しながら、実際に歯ブラシを動かしてブラッシングを実践。楽しみながら、毎日の歯みがきについて改めて考える時間となりました。
【「どっちが正解?」クイズを交えながら、正しいブラッシングを学ぶ】
②最先端の「3Dスキャン&3Dプリンター」を体験
続いては、歯科医療のデジタル技術を体験するプログラムです。
歯科医師の研修などで使用する歯の模型を、3Dスキャナーを使ってデータ化。スキャンしたデータが大型3Dプリンターによって立体モデルとして造形されるまでの流れを体験しました。
実際の機器に触れながら、歯の形がデジタルデータになり、そのデータから立体物が生まれる過程を学ぶ子どもたち。
完成した歯の立体モデルは、自由研究の成果として持ち帰ることができます。
【最先端の「3Dスキャン&3Dプリンター」を体験】
③歯科素材がアクセサリーに!「ジルコニア アクセサリー制作体験」
3つ目は、歯科治療で使われる素材「ジルコニア」を使ったアクセサリー制作です。
ジルコニアは、歯科の被せ物などにも使用される硬くて美しい素材。今回は、このジルコニアを削り出すロボット技術について学んだ後、自分だけのオリジナルアクセサリーづくりに挑戦しました。
細い筆を使って、一つひとつ色を重ねていく子どもたち。真剣な表情で作品と向き合う姿が印象的でした。
歯科医療を支える素材が、自分だけのアクセサリーへと変わっていく――。普段の歯科診療では意識することの少ない「歯科材料」に触れる、貴重な体験となりました。
【細筆を使って色を重ね、オリジナルのジルコニアアクセサリーを制作】
④科学実験で学ぶ「ホワイトニング実験」
最後の体験プログラムは、ホワイトニングに関する科学実験です。
「歯の着色ってなに?」「なぜ白くできるの?」という疑問をテーマに、歯の着色やホワイトニングについて、実験を通して学びました。
子どもたちは保護メガネを着用し、専用ライトを使った実験に挑戦。身近な「歯の白さ」を科学という視点から考えることで、楽しみながらお口の健康について学んでいました。
【保護メガネを着用し、ホワイトニングに関する実験に挑戦】※実験では過酸化水素等の医薬品は使用しておりません。安全に配慮し、体験には水(および安全な代替素材)を使用しています。
“未来の歯医者さん”を支える製造・技工の現場へ
体験プログラムの後は、川崎製造所の内部を見学しました。
まず訪れたのは、ホワイトニング薬剤の製造エリアです。
子どもたちは防塵キャップやマスクを着用し、品質管理が徹底された製造エリアへ。普段、歯科医院で受けているホワイトニングの背景に、薬剤を製造する工程があることを、実際の現場を見ながら学びました。
【スタッフの説明を受けながら、普段は非公開の製造・技工エリアを見学】
続いては、デジタル技工所へ。
ここでは、歯の詰め物などを製作するための加工機が稼働しており、デジタル技術を活用した歯科技工の現場を間近で見ることができます。
顕微鏡をのぞきながら精密な作業を行う技工士の姿もあり、機械による加工だけではなく、人の手による細かな作業も組み合わせながら技工物が作られていることが分かります。
【高精度な技工物づくりを支える、デジタル技工所の機器】
普段は見ることのできない歯科医療の製造・技工の現場を目の前にして、子どもたちはもちろん、保護者も興味深そうに見学していました。
自分でつくった作品やオーラルケアグッズがお土産に
イベントの最後には、参加者にさまざまなお土産が用意されました。
•自分で制作したオリジナルのジルコニアアクセサリー
•3Dプリンターで造形した歯の立体モデル
•ホワイトエッセンス特製歯ブラシ&「歯ちゃん」グッズ
•大人向けのオーラルケアセット
自分で作ったアクセサリーや歯の立体モデルを手にした子どもたちは、最後にホワイトエッセンスのマスコットキャラクター「歯ちゃん」と記念撮影。
夏休みの自由研究にもつながる体験と、自分自身で作った成果物を持ち帰ることで、参加者にとって印象に残る一日となりました。
【最後はマスコットキャラクター「歯ちゃん」と記念撮影】
歯科医療の“裏側”を知ることが、お口の健康を考えるきっかけに
今回の「歯のひみつ科学ラボ」は、歯科医療を支えるデジタル技術や製造現場を、子どもたちが実際に見て、触れて、体験できるイベントでした。
歯みがき教室から3Dスキャン、ジルコニアアクセサリー制作、ホワイトニング実験、そして薬剤製造所やデジタル技工所の見学まで、身近な「歯」を入り口に、科学・デジタル技術・ものづくりに触れられる構成となっていました。
普段は患者として訪れる歯科医院。その先には、薬剤や技工物をつくる人たちや、デジタル技術を活用したさまざまな工程があります。
今回の工場見学は、そんな歯科医療の“裏側”を知ることで、子どもたちが歯や口の健康、そして科学やものづくりに興味を持つきっかけとなる取り組みだったといえそうです。
会社概要
ホワイトエッセンス株式会社は、2003年に設立。「ホワイトエッセンス」のフランチャイズ事業を中心に、医療機器製造・販売業、オーラルケア商品製造・販売業などを展開しています。
2026年7月30日時点では、全国354の加盟歯科医院でホワイトニングやクリーニングなどのサービスを展開。ホワイトニング255万5,051件、クリーニング216万761件、合計471万5,812件の症例実績を公表しています(2005年4月1日~2026年3月31日)。
| 会社名 | ホワイトエッセンス株式会社 |
|---|---|
| 代表取締役社長 | 入山 裕左 |
| 本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 3-12-18 渋谷南東急ビル 11 階 |
| 設立 | 2003 年 10 月 7 日 |
| 事業内容 | フランチャイズ事業/医療機器製造・販売業/オーラルケア商品製造・販売業 |
| URL | ホワイトエッセンス公式サイト |
※クリーニング・ホワイトニングは自由診療です。費用や副作用・リスクなどの詳細は各加盟院にお問い合わせください。




