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同じように教えているのに、なぜ差が出る?― 歯科医院のスタッフ教育を変える2つの研修

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歯科医院のスタッフ教育、技術だけで終わっていませんか?

歯科医院のスタッフ教育では、SRPなどの技術や知識の習得だけでなく、患者さんとのコミュニケーションやスタッフ自身の考え方・伝え方も重要です。

一方で、

  • スタッフによって患者さんへの伝え方に差がある
  • 新人教育をどこから始めればよいかわからない
  • ベテランと新人で技術や知識にばらつきがある
  • 院内で教育する時間やノウハウが不足している

といった課題を抱える歯科医院も少なくありません。

そこで今回は、歯科医院を対象とした「コミュニケーション・メンタル研修」と「歯科衛生士研修」をご紹介します。
技術面だけでなく、患者さんとのコミュニケーションやスタッフ教育まで、医院の課題に合わせて研修を検討できます。

1.世代に合わせたコミュニケーション・メンタル研修

「同じように教えているのに、なぜ個人差が出るのか?」

そんな疑問をきっかけに、技術だけではなく、コミュニケーションや人との接し方、メンタルの整え方にも着目した研修です。

歯科衛生士だけでなく、コデンタルスタッフも対象としており、患者さんへの伝え方やスタッフ同士のコミュニケーションなど、医院全体の対応力向上を目指します。

こんな医院におすすめ

  • スタッフによって患者さんへの対応に差がある
  • 自分の考えや伝えたいことをうまく伝えられないスタッフがいる
  • 新人・若手スタッフの育成を行いたい
  • 復職支援の一環として研修を取り入れたい
  • スタッフ教育を技術だけでなく、コミュニケーション面からも考えたい

研修内容

回 時間 内容
1回目 3時間 自分の強みを生かす方法
講義を通して、自分自身の強みを知り、仕事に生かす方法を学びます。
2回目 3時間 人に伝わる話し方
講義とグループワークを実施。相手に伝わるコミュニケーションについて学びます。
3回目 3時間 実践発表会
これまでの研修内容を実践し、その成果を一人ひとり発表します。

基本は3回コースですが、日程については相談可能です。

2.歯科衛生士向け院内研修

もう一つは、歯科医院の課題やスタッフのレベルに合わせてプログラムを組み立てる歯科衛生士向けの院内研修です。

歯科医院を訪問して行う実技・講義に加え、ZOOMを活用した講義にも対応しています。新人からベテランまで、スタッフのスキルや知識をそろえ、医院全体の質を高めることを目的としています。

こんな医院におすすめ

  • 新人スタッフの教育体制を整えたい
  • スタッフ間の技術・知識のばらつきを減らしたい
  • SRPなどの専門的な技術を身につけたい
  • 院内で器材・器具を十分に活用できていない
  • 外部講師による第三者視点でスタッフを評価してほしい
  • 新人からベテランまで、医院全体のスキルアップを図りたい

研修の特徴

医院ごとの課題やスタッフ構成に合わせて、研修プログラムを作成します。

コース 内容
養成コース SRPなど特定のスキル・知識の習得に焦点を当てます。
育成コース スタッフが目標を持つことを支援し、より幅広いスキルアップを目指します。

新人教育だけでなく、スタッフの年齢層や経験年数が異なる医院で、スキルや知識の統一・向上を目的とした研修としても活用できます。

技術だけではなく「人」と「医院全体」を育てる

歯科医院の教育では、技術や知識の習得だけでなく、患者さんへの伝え方やスタッフ同士のコミュニケーションなど、さまざまな要素が関係します。

新人教育、復職支援、スタッフ全体のスキルアップなど、医院によって抱える課題も異なります。だからこそ、自院の課題やスタッフの状況に合わせて研修内容を考えることが重要です。

「何から教育を始めればよいかわからない」
「現在のスタッフに合った研修を知りたい」
という場合は、まずは相談してみてはいかがでしょうか。

講師紹介

丸橋 理沙

丸橋 理沙(まるはし りさ)

スタディグループTeam GLWB 主幹
Lisa visible association株式会社 代表取締役

新大阪歯科衛生士専門学校卒業。伊藤歯科医院に勤務し、OSIスウェーデン研修(ハルムスタッド病院)、名古屋臨床歯周補綴コースで研鑽を積む。退職後に渡米し、USCのDr. Roy Y、Dr. Petter W、Dr. Zadeh H、Dr. Bach Leのオフィスで学ぶ。Dr. Antonella Botticelli DHに師事し、イタリアではマンツーマンのペリオトレーニングを受けた。

2025年、日本の歯科衛生士として初めてITIフェローに就任。現在はフリーランスとして、インプラントメンテナンス、インプラントオペ介助、スタッフ教育などで活動している。株式会社モリタ、ライオン歯科材、白水貿易株式会社などで講演を重ね、国際歯科大会、SAFE年次会、USC Japan PRG衛生士セッションなどにも登壇。海外ではAcademy of Osseointegration学会で、日本の歯科衛生士として初めて学会側からのオファーによる2時間の講演を行った。スタディークラブTeam GLWBは全国7ヶ所で開催。著書に『食べる美容液』がある。

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