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Dentwave会員、歯科衛生士のcoe会員の歯科医師の方々に「診療報酬改定の最終確認:どの項目を重点的に算定する予定?」に関してお聞きしました。

■調査期間:2026年4月1日〜2025年4月12日
■回答者:歯科医師199名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)

診療報酬改定の最終確認:どの項目を重点的に算定する予定?

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1.2026年度の改定において、貴院の収益に「最も大きなプラスの影響」を与えると期待している項目はどれですか?(1つ選択)

収益へのプラス影響は見込めないと回答した方は36.7%と最も多く、次いで物価高騰・賃上げへの対応評価(初・再診料の引き上げ等)と回答した方が18.6%、予防・継続管理の充実(歯管、重症化予防、口腔機能管理料など)と回答した方が14.1%という結果となりました。

2.施設基準の届出について、今回の改定での方針を教えてください。(複数選択可)

特にないと回答した方は28.1%と最も多く、次いで既存の施設基準(外来環など)を維持するため設備・人員投資を優先すると回答した方が27.6%、新設された「医療DX推進体制整備加算」などを早期に算定できるよう準備すると回答した方が20.6%という結果となりました。

3.訪問歯科診療の実施・拡大について、どのようにお考えですか?(1つ選択)

訪問歯科には取り組んでおらず、今後も予定はないと回答した方は31.7%と最も多く、次いで人手不足などの理由により、現状維持(または縮小)の予定と回答した方が29.6%、特にないと回答した方が15.6%という結果となりました。

4.予防・メンテナンス(継続管理)の算定について、注力するポイントはどこですか?(複数選択可)

口腔機能低下症への対応を強化し、検査・管理料を確実に算定すると回答した方は38.2%と最も多く、次いで特にないと回答した方が32.2%、SPT(歯周病安定期治療)からP重防(重症化予防)への移行を徹底すると回答した方が24.6%という結果となりました。

5.デジタル技工(CAD/CAM等)の活用と算定について、あてはまるものを教えてください。(複数選択可)

CAD/CAM冠・インレーの適応拡大に合わせ、銀歯からの置き換えを提案を強化すると回答した方は32.7%と最も多く、次いでデジタル技工関連はまだコストが見合わないため、様子見であると回答した方が29.6%、特にないと回答した方が20.1%という結果となりました。

6.2026年度診療報酬改定において、貴院の経営・臨床方針を維持(または向上)させるために、最も「懸念していること」や「他院の出方が気になっていること」を自由にご記入ください。

  1. 出せる届け出は出して、やったものはきちんととるようにしたいです。
  2. 規模が小さいので特に手を出さない
    光学印象も保守料の方が高すぎる
  3. 治療自体の診療報酬がほぼ上がっていない
  4. 診療報酬改定時期が6月1日に変更され、2か月分の減収がある。
  5. 施設基準の厳格化など、本業を圧迫するような手間や手続きが増えることはやめてほしい。
  6. 訪問診療の拡大について
  7. 施設基準のハードルが高いと経営に悪影響を与えないか懸念している
  8. 改定対応で様々な経費がいっぺんに変わるため収支が読みづらい
  9. 診療報酬アップに伴う患者負担増によって、受診控が生じないかが懸念される。
  10. 技工所との連携がうまくいくか。
  11. 外科手術の積極的な介入が必要。
  12. 予防メインテナンスに関連して、各医院の衛生士へのスカウトがさらにすすみ、新規の衛生士獲得が困難になりそう。

DentResearch調べ

■調査期間:2026年4月1日〜2025年4月12日
■回答者:歯科医師199名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)

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