Dentwave会員、歯科衛生士のcoe会員の歯科医師の方々に「AIを活用した新規患者初診時の説明支援の有無」に関してお聞きしました。
■調査期間:2026年2月9日~2026年2月22日
■回答者:歯科医師182名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)
research - Article
調査・レポート - 記事
AIを活用した新規患者初診時の説明支援の有無
- 著: /
-
関連タグ:
1.現在、あなたの医院では初診時のカウンセリングや診断説明に「AI(人工知能)技術」を搭載したツールを活用していますか?(単一回答)
興味はあるが、導入の予定はないと回答した方は54.9%と最も多く、次いで活用していないし、今のところ興味もないと回答した方が26.9%、近いうちに導入を検討していると回答した方が9.3%という結果となりました。
2.「AI(人工知能)技術」を搭載したツールに期待する(実感している)メリットは何ですか?(複数選択可)
患者さんへの説明の説得力向上(可視化)と回答した方は46.2%と最も多く、次いで診断の精度向上・見落とし防止と回答した方が43.4%、カウンセリング時間の短縮(効率化)と回答した方が41.2%という結果となりました。
3.AIツールを導入する上での「障壁」や「懸念点」は何だと感じますか?(複数回答可)
導入コスト・月額費用が高いと回答した方は54.9%と最も多く、次いでAIの診断結果に対する責任の所在が不安と回答した方が37.9%、患者さんがAIによる説明を望んでいるかわからないと回答した方が26.4%という結果となりました。
4.歯科業界における「AI活用」について、あなたが期待することや、実際に使ってみた感想、または「こんな機能があれば導入したい」という要望を自由に教えてください。(自由記述)
- マウスピース矯正との併用
- AIに対する理解度が低く、勉強の必要性を感じています。
- AIで説明したことも患者ごとに履歴として残して証拠としておきたい。
- 初診時に事前にデジタル問診からある程度、診断に活かせたら便利かも
- レントゲンの読影や口腔内写真より粘膜疾患などのサーチが出来れば、より推定診断に確証を得られると期待しています
- 義歯の鉤の設計のアドバイス
- 人間のように機嫌や余裕のなさ、患者に対する好き嫌いなどに左右される事なく、伝えるべきことを伝えてくれるのは期待できる。
- 診断、治療方針などの選択肢を増やしたい。
- RAGかつ出典のはっきりしたものを使えばよいと思う。そこをパッケージでしっかりと分かるようにしてリリースしてほしい、そうでなければ信用できないので使えない。
- 加齢とともに、どこにカリエスができやすいかとかの将来的な口腔内予測ができたり、顔貌の予想などができると面白いかもです。
- レントゲン診断補助ツールを早期に開発して頂き、デジタルレントゲンに標準装備して欲しいです。
- 歯周検査やプラークチャートの時短
DentResearch調べ
■調査期間:2026年2月9日~2026年2月22日
■回答者:歯科医師182名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)
Popular Article




