日本歯科医学会 会長選挙 住友雅人氏が4選 カテゴリー 医療総合 タグ 学会選挙 記事提供 © Dentwave.com 2019年06月17日 公開 Tweet 任期満了に伴う日本歯科医学会の役員(会長)選挙で、現職の住友雅人氏が4期目の当選を果たした。選挙には東北大学大学院歯学研究科長・歯学部長の佐々木啓一氏も立候補しており、3日の臨時評議員会での投開票の結果、全68票(有効票67票)のうち、住友氏が45票を獲得した。任期は7月1日から令和3年6月30日まで。副会長と理事については、後日、会長が指名等した副会長と理事を評議員会で承認したものとして取り扱うことが賛成多数で承認された。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事31年3月末の歯科施設数 6万8,505件次の記事骨太の方針で堀日歯会長が「前回以上の記載を要望している」と報告 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 比嘉氏の選対本部が発足 医療ニュース 医療総合 感謝とお詫び-参院選次点の比嘉氏 医療ニュース 医療総合 岡山県歯、現職の酒井氏が当選 医療ニュース 医療総合 参院選で比嘉奈津美氏が次点、島村大氏はトップ当選 医療ニュース 医療総合 岡山県歯、現職の酒井氏が当選 医療ニュース 医療総合 日歯医学会 分科会会員の増加数、「歯周病学会」が最多 医療ニュース 医療総合 賛助会員として学会発展に寄与、2021年度日本歯周病学会功労賞を受賞! 医療ニュース 医療総合 「削らない歯学会」が設立 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集