国保、市町村の金額は5.0%減 カテゴリー 医療総合 タグ 医療費診療報酬 記事提供 © Dentwave.com 2019年05月16日 公開 Tweet 国保中央会がまとめた平成30年12月診療分の総医療費は市町村国保と国保組合、後期高齢者を合わせて2兆2,785億円で、うち後期高齢者分は1兆3,770億円だった。 歯科医療費は市町村が593億円で、対前年同月比で5.0%減。組合は46億円で1.8%減。後期高齢者は526億円で4.5%増加した。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事社保、歯科件数は5.2%増次の記事免疫機構がう蝕の進行等に関与 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 医療費は日本全体でいくら使われているの? 年度ごとの増加率なども紹介 医療ニュース 医療総合 診療報酬引き上げや患者負担減など決議−保団連 医療ニュース 医療総合 歯科医師ら2人に有罪判決 診療報酬の水増し請求や無免許で医療行為ー静岡地裁沼津支部 医療ニュース 医療総合 ロシアの侵攻で「銀歯」使えなくなる? 原料高騰が歯科医院の経営を圧迫 医療ニュース 医療総合 行政・政治 平成31年3月の歯科医療費 社保 件数は6.7%、点数5.1%増 医療ニュース 医療総合 「令和4年度診療報酬改定(看護の処遇改善)について」・「医療DXの基盤となるオンライン資格確認の導入の原則義務付け及びこれに伴う診療報酬上の加算の取扱いについて」の答申に対する日本歯科医師会の見解 医療ニュース 医療総合 コラム 手術で高額な医療費が…「高額療養費制度」で自己負担はどれくらい抑えられる? 医療ニュース 医療総合 診療所医師数の現状③ ―2020年医師調査から― 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 第113回歯科医師国家試験の総評と今後の展望 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室