厚労省検討会で歯科情報の利活用と標準化の普及を議論 カテゴリー 医療総合 タグ 厚生労働省 記事提供 © Dentwave.com 2019年04月12日 公開 Tweet 厚労省は3月27日、第3回「歯科情報の利活用及び標準化普及に関する検討会」(座長=住友雅人日本歯科医学会連合理事長)を東京都港区の中央労働委員会で開いた。 今年度からはこれまでの後継事業として「歯科情報の利活用推進事業」を実施する予定で、主に歯科健診データの「口腔診査情報標準コード仕様」に準拠した標準化の検証、同標準化に関する普及啓発活動、同標準コード仕様のメインテナンスを行うと、厚労省から報告があった。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事長野県歯会長予備選、副会長の伊藤氏が当選次の記事医療経営士3級合格者1,025人 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 厚生労働省関東信越厚生局、新潟県三条市にある歯科の保険医登録の取消処分など 医療ニュース 医療総合 オンライン資格導入の今!厚生労働省の最新資料から読み解く 医療ニュース 医療総合 コラム 医師、歯科医師14人を処分 業務停止や戒告、厚労省 医療ニュース 医療総合 21年度の医療費、最多45兆円 コロナ受診控え反動、2年ぶり増 医療ニュース 医療総合 行政・政治 歯科医師国家試験2024、合格率1位「東京歯科大学」97.7% 医療ニュース 医療総合 歯周病検診に20歳、30歳追加 4月以降、若年患者増加で厚労省 医療ニュース 医療総合 行政・政治 京都府歯科医師会 初のワクチン接種実技研修会 厚労省通達受け 医療ニュース 医療総合 地域 【診療報酬改定率が決定】本体 +0.43%/各科改定率 医科 +0.26% 歯科 +0.29%調剤 +0.08% 医療ニュース 医療総合 行政・政治 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集