来院経験「訪日外国人」は25.4% カテゴリー 医療総合 タグ 患者数海外 記事提供 © Dentwave.com 2019年04月12日 公開 Tweet 直近1年間の外国人患者の有無で、「訪日外国人患者」が来たのは25.4%、「在留外国人患者」は70.4%、「医療ツーリズム患者」1.5%となっている。日本歯科医師会が会員を対象に平成30年10月29日から31年1月15日まで行ったウェブ調査によるもので、331人からの回答を分析したもの。 支障が生じたかどうかの問い(N=216)では、40.3%があったと回答。支障については、「言語対応」「時間がとられた」が目立って多く、「治療結果のクレーム」や「治療費の不払い」なども確認されている。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事歯周疾患検診の実施率は68.0%次の記事全国の歯科施設数は6万8,477 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 道医療大、ユジノに大学院 歯科医対象、17年度にも 医療ニュース 医療総合 Lancet誌から 歯科での予防抗菌薬減り感染性心内膜炎が増加 医療ニュース 医療総合 口腔・咽頭がんの死亡数は7,900人 医療ニュース 医療総合 エボラ出血熱「歯科での感染あり得る」-豪・大学教授が警告 医療ニュース 医療総合 前年に比べて患者数減った診療所31% 医療ニュース 医療総合 歯科医の検診で発覚した膵臓潜む大きな腫瘍 アメリカ 医療ニュース 医療総合 ロンドン大教授の論説「ペリオは新たなカリエスか?」 医療ニュース 医療総合 ベトナムの患者に笑顔を 九州歯科大チーム派遣 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集