重度歯周病でCOPD発症リスクが上昇 カテゴリー 医療総合 タグ 九州大学歯周病 記事提供 © Dentwave.com 2019年04月12日 公開 Tweet 重度の歯周病の人は、COPDを5年以内に発症する割合が健常および軽度歯周病の人と比べて3.5倍高い─。九州大学大学院の研究グループが明らかにしたもので、国際科学誌『Journal of Dental Research』(3月8日)に掲載された。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事東北大と理化学研が協定次の記事医科歯科大の研究がゴールド賞受賞─田中貴金属記念財団 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 歯の疾患原因で コロナ重症化のおそれ 医療ニュース 医療総合 膵臓がんリスクが2倍近くも増える…「歯周病」の恐ろしさ 医療ニュース 医療総合 冷たいもので歯がしみる!むし歯、歯周病、知覚過敏…それぞれの見極め方と予防法は? 医療ニュース 医療総合 コロナ禍の受診控えで歯周病を悪化させる人が急増している 医療ニュース 医療総合 口臭や歯周病の原因だけじゃない! マスク生活で知っておきたい口腔ケアのコツ 医療ニュース 医療総合 2021年から日本歯周病学会でも導入!歯周病の新分類 医療ニュース コラム 健康は「口腔」から ヨコレイでオンライン講座 横浜市保土ケ谷区 医療ニュース 地域 歯周病の細胞治療 治験の活動を紹介 医療ニュース 医療総合