到達目標はコアカリと整合図る─臨床研修制度WG カテゴリー 医療総合 タグ 教育 記事提供 © Dentwave.com 2019年03月21日 公開 Tweet 歯科医師臨床研修制度の2021年度改正に向けた、第2回「歯科医師臨床研修制度の改正に関するワーキンググループ」(座長=一戸達也東京歯科大学教授・副学長)が4日に東京・新橋の航空会館で開かれた。 前回議論した同制度の現行の課題を踏まえ、到達目標の構成は卒前・卒後のシームレスな歯科医師養成を推進する観点から、歯学教育モデル・コア・カリキュラムとの整合性を図る方向性で検討すると決定した。また、その際の基本的枠組みとしては20年度改正に向けて改定された医師臨床研修の到達目標を参考にする。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事日歯が臨時代議員会次の記事長崎県歯、現職の宮口氏が当選 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 水道橋に新校舎−東歯大 医療ニュース 医療総合 歯学部での医史学教育の重要性強調 医療ニュース 医療総合 千葉大、医科歯科大など国公私立5大学による共同教育課程開講 医療ニュース 医療総合 文科省会議が大学教育改革を支援 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ プレオルソ こども歯ならび矯正法 LINE公式アカウントはじめました! 第113回歯科医師国家試験の総評と今後の展望