日本歯科商工協会が新年賀詞交歓会 カテゴリー 医療総合 タグ パーマクラウン日本歯科商工協会 記事提供 © Dentwave.com 2019年01月18日 公開 Tweet 日本歯科商工協会(森田晴夫会長)は8日、平成31年新年賀詞交歓会を東京都千代田区のホテルグランドパレスで開いた。 森田会長はあいさつで、厚労省医政局に設置されている「歯科口腔保健推進室」が平成30年に「訓練室」から「省令室」に格上げされたこと、昨年モリタの歯科用被服冠成形品「パーマクラウン」がC2区分で保険収載されたことなどを例に挙げ、歯科業界に追い風が吹いているとし、さらなる発展を願った。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事岡大歯学部4年生が皮膚病原菌の鑑別法開発次の記事「医療分野のデジタル化加速」─医機連が年頭記者会見 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 日本歯科商工協会 会長に森田晴夫氏 医療ニュース 医療総合 歯科器材取引のカード決済でガイドラインを破棄−商工協会ら 医療ニュース 医療総合 森田氏が会長に再任−日本歯科商工協会 医療ニュース 医療総合 大阪開催の日本デンタルショー 6万人の来場目指す 医療ニュース 医療総合 歯科器材MDRを養成−日本歯科商工協会が講習 医療ニュース 医療総合 日本歯科商工協会の新年会 歯科関係団体らが一堂に 医療ニュース 医療総合 29年版産業ビジョン策定─日歯、日歯医学会、商工協会 医療ニュース 医療総合 商工協会主催 診療報酬改定説明会 器材の保険申請学ぶ 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集